みなさん、こんにちは。
前回は英語でより話せるようになるコツその2「大胆に簡略化する」ことについてお話ししました。
今回は語でより話せるようになるコツその3「具体的にする」ことについて話していきたいと思います。
日本語にはとてもあいまいな表現が多いかと思います。例えば、「微妙」、「そこそこ」、「まったり」とか「まあまあ」など、具体的に物事を表現しない言葉が多々あります。
ですから、日本語でコミュニケーションするためには空気が読めないといけないと言われたりすることもあるかもしれません。
ある日本人がアメリカへ行ったときの会食時に、食事の最初にアイスクリームがお盆に乗ってまわされ「欲しいですか?」と聞かれたけれども、食事の最初だし図々しいから「いいです。」と断り、2度目にまわってくる時に食べようと思っていたら、2度目は何も聞かれずにスルーされた、というような話を聞いたことがあります。日本であれば気を利かせて、また「欲しいですか?」と聞いてくれる人もいるかもしれません。
具体的に、「今はいらないけど、後でもらいます。」と言えば、またまわってきたかもしれませんが、「いいです。」と答えたので、「この人は食べないのだ」と理解されたという事でしょう。
英語にもあいまいなことを伝える表現はありますが、どちらかと言うと、具体的に物事を伝える傾向のある言語だと思います。ですから、あいまいな傾向のある日本語を文字通りに英語に直訳しようとすると、なかなか英語で表現するのが難しくなるかと思います。
ですので、「具体的には何が言いたいのか?」と考えるようにしてみましょう。つまり、言いたいことの要点をつかみ、それが伝わるように心がけることです。
例えば、息子がこの前誕生日会に呼ばれた子の家の母親に「この前は息子がお世話になりまして。。」と言う時には、日本語はあいまいですが、英語であれば「Thank you for inviting my son to the birthday party the other day. 」と具体的に伝えればいいのです。
いつも「自分は何を相手に伝えたいのか?」を念頭に英文を作ってみましょう。
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