今世界で起こっていること

日本で起こっていること


関心がある方は多いのではないかと思います。



情報をどこで得るのかによって見方が変わることは皆さんもよくご存知かと思います。



長年、心の学び、体の学びを深めていく中で大切だと思うことは

「物事や出来事を俯瞰してみていくこと』です。

しかも『意識的に』です。



ロシアのウクライナ侵攻。


戦争は嫌だな、誰もが関係のない国で起こっていても思うこと。


ロシアだけが悪いのか?


では、なぜ戦争が起こるのか?


なぜ繰り返すのか?


誰が得をするのか?


武器を売るのはどこの国なのか?


煽っているのはどこか?


それはなぜ起きているのか?



日本のメディアで報道されていることは本当か?


何故私たちはメディアを信用してるのか?


報道しているメディアの意図は?


テレビ局のスポンサーはどこか?


テレビ局の外資比率は?




この長く続いているコロナパンデミックも大きな視点で捉える



飲食店からの感染が拡大するという根拠のない、また丸々2年も続けて検証されることもなく、飲食店経営者を苦しめたのは何故か?



政治家と製薬会社や医療業界の関係は?


何故ワクチン肯定派の毎回同じ専門家ばかりがテレビに出るのか?


なぜ議論されないのか?




テレビの視聴者の年代と選挙の投票率の高い年代の関係。


政治と40代以降から高齢者までのテレビ世代との関係。



世界ではワクチンは有効ではなかったとあのイスラエルでさえ認めているにも関わらず、日本では3回目を打て打てという政治家。


ワクチンパスポートを廃止し、収束宣言する国が出てきている中での日本の対応。



世界の動きと逆行する日本。


期限切れを伸ばしてまで打とうとするのは何故か?


世界の薬のシェアがダントツ一位の日本。



世界のパンデミックを起こし、得するのはどこか?



パンデミックの陰で起きている金融の動き。






これらを全て押し並べて俯瞰して観る。




ここで私の意見は敢えて言いませんが、

ここで陰謀論と短絡的に決めつけてしまうのは、ある一面だけをひとつの考えだけで見ているから。


片方だけを見ず、両方を俯瞰して観る。



情報というのは情報を出す側に必ず意図があります。



目の前に流れてきたものを鵜呑みにせず、

様々な方向から信用できるものを自分で精査し、判断する。



この情報過多の世界ではそんな情報リテラシーが試されています。




コロナが怖い


本当にそうでしょうか?



マスクは必要?


本当に?



ワクチンは子どもに必要?



恐れているものは何ですか?



その感情は自分自身で対処する。



多くの犠牲を払っているのは子どもたちです。


子どもたちの未来を奪うのはいつでも大人です。



私たちがしっかり目を見開いて、

自分だけの感情に振り回されずに

物事を捉えていく。


ひとりひとりが人ごとと思わずに行動していく。


そんなひとりひとりの意識が子どもたちの未来を作っていく。


私はそう信じています。    




ここから補足



ぜひ見て頂きたい動画です



ロシアで起きていることで戦争のことや世界で起きていることを知るチャンスでもあります。


そしてコロナパンデミックで起きていることがそのまま当てはまります


ワクチンを打つ打たないでの人との亀裂

マスク警察

ワクチンパスポート

同調圧力

国が決めたことだから何も疑わず従う

皆が皆を見張る

諦める



国に不都合なことは言わない見せない

都合の良い方へ扇動する



そんな流れの中にいつの間にか自分を見失わないようにしたい


考えることをやめない


違和感をスルーしない










子どもたちの未来を作るのは政治ではありません

私たち国民ひとりひとりです