水泳・ピラティスインストラクター、心理カウンセラーの高木愛ですキラキラ



5ヶ月ぶりの投稿ということで久しぶりですあせる



皆さん、コロナウィルスにより
少なからずあらゆる制限や窮屈な思いをされてることと思います。




この期間に改めて思うのはやはり自分の心と身体を大切に扱うことの大切さです。


心だけでなく、身体だけでなく、
その両方のケアを他人ではなく自分がするということ。


制限された生活の中で必然と自分の気持ちや感情と向き合わざるを得ませんね。


自分の中から湧き上がったネガティブなものを
家族やパートナー、周りの人にぶつけたり、
不満を言ったり、文句を言ったり…

しがちですが、その感情や気持ちは
普段仕事や趣味、外側のことで逸らしてきて
紛らわしたり、見て見ぬふりをして
長い間知らんぷりしてきたものではないですか?



丁寧に自分が寄り添い、見てあげる、そんな機会にしてみませんか?



コロナ離婚やDVなど、自粛の中でどうしても

家族やパートナー、子どもなど近しい人と長い時間向き合わないといけなくなり、

誤魔化しが効かなくなるようですね。



破壊的な状況でなくても、
我慢したり、
犠牲的になったり、
自分を偽って窮屈な想いをしてる方もいるかもしれませんね。


なんとかうまくやろうとせず、
まずは自分の気持ちを大切にしてみてくださいね。


嫌な気持ちになったり、落ち込んだり、攻撃的な気持ちが湧いてきても自分だけはその気持ちを良しとしてあげませんか?



ということで、周りの状況を見ていて、

私が感じたこと、体験や経験をやっぱり言葉にして届けることが私に今できることだと思うので、またブログ、よろしくお願いしますねラブラブ