近藤理論講義: 患者よ、がんと闘うな 手術は無用 抗がん剤治療の90%は無意味 がん検診は無駄 がん放置療法
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【近藤理論】
・がんもどき理論
・抗がん剤治療の90%は無意味
【「患者よ、がんと闘うな」の三本柱】
・手術は無用
・抗がん剤治療の90%は無意味
・がん検診は無駄
【がん放置療法】
以下は全て間違い。
・がんは小さいうちなら治るが、大きくなると治らない。
・いま転移がなくても、放っておくと転移してしまう。
・がん検診を受けて、がんを早期発見するべき。
・がんを治すには手術が一番確実。
・抗がん剤には延命効果がある。
以下は全て正しい。
・臓器を摘出する手術は不合理。
・治療が必要な場合にも臓器温存をはかるべき。
・胃がんや肺がんなどの固形癌に抗がん剤は無意味・有害。
・健康なのにがん検診や人間ドックを受診する必要はない。
・がんは
どこかに臓器転移が潜んでいる「本物のがん」と
潜んでいない「がんもどき」の二種に分かれる。
・がんもどきは放置しても転移しない。
・本物のがんは放置した方が長生きするものが多い。
以上の理論的根拠をエビデンスに基づいて解説。