20代年収1000万。不況下で生き残る為のバイブル。 -22ページ目

20代年収1000万。不況下で生き残る為のバイブル。

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先週末、前職時代の部下から相談を持ちかけられました。


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●本日のエントリーはこちら → ・あなたの負けパターンは?

●先日のエントリーはこちら → ・実体経済は大丈夫か?  ・「リスクを取る」ことの意味  ・「儲け」の哲学

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内容としては、この景気でチームの成績が上がらず、メンバーのモチベーションも低下してどうにもならない、との事。

何でも、全社としての売上も前年比で50%以上落ち込んでいるとか。。

しかしその様な状況でも社内の一部のチームは成績を残しており、ダメなチームとの差が激しいらしい。
(残念ながら相談を持ちかけてきた彼はダメなチームの一角。)

彼は前職時代の私の部下で、昨年からMGRに昇格してとても意気込んでいたのを覚えています。

私は彼の性格もよく知っているので、チームの成果が上がらない原因も何となく察知できました。

単刀直入に一言。

「メンバー個人に数字のプレッシャーをかけすぎてるんじゃない?!」

彼は当然かのように、言いました。

「会社の存続がかかっているんです。個人でしっかりノルマを達成してもらわないと潰れてしまいます。」

・・・きっと彼のチームメンバーは、毎日とても窮屈な思いをしているんだろうな、と思いました。

「○○君のメンバーで体調を崩しているとか、病欠する人っていない?」

彼は10名程度のチームを率いているようですが、毎週必ず1~2名の欠勤者が出ているとのこと。


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これは末期症状だ、と確信しました。

なぜなら、以前に私がMGRとして大失敗を犯した状況と酷似していたからです。

まず、欠勤者は仮病である可能性がとても高い。

仮に本当に体調を崩していたとしても、それは決して「働きすぎ」なのではなく、精神的プレッシャーからくるもので、中には軽い鬱状態の人もいるだろう。

そして、間違いなく彼のメンバーは、彼から遠ざかりたがっている。

既にチームとしては完全に崩壊しており、そんな状況では結果を出すどころか、組織を解体しなければならない状況であること。

私は彼の為に、全て直球を投げかけました。

彼は「そんなバカな」といったような表情でしたが、とてもショックを受けていたようです。

彼もMGRとして結果を残すべく、誰よりもがんばっていたのでしょう。

しかし、彼のがんばりと部下へ求めるレベルが高すぎて、メンバーとの軋轢を生んでしまったのだと思います。

私には、彼の気持ちが痛いほどわかりました。


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私も以前、全く同じような状況でチームは解散に追い込まれ、周囲からの信頼も失い、MGR職から降格させられた経験があります。
(今振り返っても本当にツラい経験でしたが、当時の私の部下はもっとツラい事だったでしょう。。)

さて、またまた文章が長くなりますので、彼にアドバイスした内容は次回に改めたいと思います。

あなたにとって、明日が今日以上に輝ける日でありますように。



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