横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で37年になるのを前に、母校の新潟市の小学校で、一刻も早い帰国を願う集会が開かれました。
横田めぐみさんは昭和52年11月15日、ニューバランス574
中学1年生の時に新潟市の学校から帰る途中、北朝鮮に拉致されました。
15日で拉致から37年になるのを前に、めぐみさんの母校、新潟小学校では14日朝、全校児童およそ570人が参加して集会が開かれました。
集
会では、両親の滋さんと早紀江さんから寄せられた「めぐみは、本を読むこと、歌うこと、それにバレエを踊ることが大好きな明るい子どもです。拉致されたあ
と『お父さんお母さんのもとに帰りたい』と必死に訴えていたと聞きました。皆さんも両親を大切に幸せに暮らしてください」とする手紙が読み上げられまし
た。
このあと児童を代表して6年生の小川寧々さんが「めぐみさんは友達と笑い合う当たり前の生活を突然奪われたと知りました。私は友達や家族がい
ない生活を体験したことがありません。一日も早く帰ることを祈っています」とめぐみさんにメッセージを送りました。集会では、早紀江さんが庭に咲いたコス
モスに娘の姿を重ねて作った曲の合唱も行われ、全員で一刻も早い帰国を願っていました。
6年生の男子児童は「めぐみさんが一日も早く帰って来られるように、何か自分ができる小さなことでも頑張りたい」と話していました。
——NHKからコピーした文章である。
