2017年11月30日(木) 14:45~

心臓CT検査のみ

 

わたしの運動負荷心電図の結果が

「狭心症」の波形をしているらしくて

『心臓CT検査』をやることになった

 

造影剤をつかった検査だったので

検査の4時間前からは食事は禁止

 

水とお茶はOK!

なるべく摂取してくださいだって

 

わたしは食べたのは朝食だけで

あとは水をこまめに飲んだ…

 

そして少し早めの

14:00すぎに検査の受付をした

 

【造影剤CT】

『心臓CT検査』について

コンピュータ、X線、造影剤をつかって

心臓や冠動脈の断層画像を作成する

 

検査手順

処置室にて

①検査前に点滴を採る

検査室にて

②心電図をつけて検査する

③造影剤を血管内に流し検査する

④検査時間は約30分…ほんとに?…一生いう

 

ながれはこんな感じ…

 

予定どおり30分で検査終わった!

…でも疲労感がすごかった

…30分がリミットかも…

 

明日、循環器内科を受診し検査

結果を聞く…

 

※[覚え書き]を最後に残しておく…

…………………………………………

2017年12月1日(金) 9:15予約

循環器内科/検査結果

 

また、めっちゃ待った…

 

診察室にはいったら

先生がとても明るかった

それが印象的で忘れられない…

 

先生は大きめの声で

「心臓きれいだったよ」って

 

うれしかった!

…これ以外の言葉がでてこない

 

…予定通り手術ができる…

…………………………………………

ここからは覚え書きを残しておく…

 

[覚え書き]

処置室に入るとまず検査着に着替えた

①の点滴をした後は、みんな自分の点

滴棒を握りしめて座ったり移動すること

になる。処置室は常時5人態勢をとって

いて広くない室内は窮屈だった。

検査途中で不調になったひとが寝ても

いたので余計に圧迫感があった。

その中でまたもや自分だけ浮きまくって

へんな距離感がうまれていた。

世代がちがうからしょうがないのか。

 

検査室に入ると技師さんの人数と手厚い

サポートにおどろいた。

さすが『心臓』という部位だけあって命の

重みを感じた一瞬だった。

 

わたしは心拍数が早かったため検査の

途中で技師さんが声をかけに来た。
そのときに注射をし、ほどなくして「うまく

撮影できました」とマイクで教えてくれた。

 

検査時間は予定通り30分でした。

 

検査が終わってじわじわ頭痛がでたので

常備していた市販薬の鎮痛剤をのんだ。