ここではキリスト教、特にカトリック教をあげるが、外国由来の宗教には共通する。
日本にも外国や外国人由来の宗教があり、大宗教になっているのもあるが、究極には征服の意図があるかもしれない、という警鐘でもある。
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ほとんどすべての人は、素晴らしい物、きれいな物、自然を見ると感激する。
そして自分の物にしたいと思う。
自分たちにない物を欲しい、奪ってでもでも手に入れたいと思う。
それとは反対に、貧しい身なりの者、教育を受けていない者たちを見ると、自分が優れて相手が劣っている、と思ってしまう。 その劣っている(ように見える)人たちは、自分たちの下(奴隷、労働者)にして、その人たちの物、土地は自分たちの物に出来る、自分たちの物にしようと思う。
これが世界の戦争の歴史である。
如何に正当な理屈をつけ、奪い、支配するか。
宗教、文明化という理屈が最も適している。
平和という言葉を前面に出してくる。
戦い守る(自衛)という観念を否定する。
土地を取り上げ、寄付を強要し、武器を取り上げ、新しい法律を作って縛りあげていく。
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日本は非常に幸いなことに、東洋の端に海を隔ててあった。
しかも統治機構があり、武士という戦う兵士がいた。 総じてモラルがあり、戦いの訓練を毎日している、
地理的に西洋から離れていたため、 大量の軍隊を送ることができなかった、というのが侵略されなかった理由である。
その視点で見ると、キリスト教を布教しに来たフランシスコ・ザビエルやその船員たちは日本人を対等に見ていたとは思えない。商人たちもそうで、虎視眈々と奪う機会を常に狙っていたのだと想像する。 (スペイン人やイタリア人は現代でも東洋人に対して差別的なのが多い。 下に見ている)
中南米を奪い、インド、東南アジアを奪い、中国、日本は狙われていた。
日本にはきちんとした体制(国体)と信仰があった。
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では現代はどうなのか?
構図は変わっていない。
共産主義思想も宗教の範疇に入れたらよい。
共通点はいくつもある。
日本は狙われているのである。
wiki: フランシスコ・ザビエル
wiki: 鉄砲伝来
wiki: クリストファー・コロンブス