新・創価学会の真実(soka-net)

新・創価学会の真実(soka-net)

国際的カルト教団と誹謗中傷を受けている創価学会と、政教一致と時代錯誤な解釈をされている公明党関連の記事を専門に書いています。

Amebaでブログを始めよう!
こんにちは!


【風評被害】が起きてます。
その嘘っぱちな情報の為に、自分の生活自体、脅かされてる人達がいます。

それが完全な嘘である証明をしますね。



一部のネトラーが、盛んに東日本の放射能被害を捏造し
ネットに垂れ流しを続けています。

あたかも宮城県気仙沼の港で水揚げされた物は、全て放射能汚染しているから
買うなと言わんばかりの風評被害を毎日毎日垂れ流しにしている犯人がいます。
酷い話です。

※このブログをご覧ください

漁業関係者の悲しい声が聞こえてきそうです。

海産物だけではなく、この嘘っぱちな情報によって、
食物全般にこの風評被害が蔓延し、それに留まらす、その地域に住む人達まで
差別を受けてしまうような事態になっているようです。
車のナンバーを見られて、『この地域に入ってくるな!』と
言われた人が実際に居ます。


ところが・・・

下の記事を読んで下さい。
画像を見て下さい。


まったく、ネトラーの情報とは違います。
強い怒り覚えます。


そもそも震災時に漁港は壊滅状態だったのですから
魚をあげようにも出来ない状態なのですから、放射能汚染された魚など
存在せず、あり得ない話し。

更に、下記資料を含めたブログ記事から解るように完全なデマ。
じっくりとお読み下さい。



以下、転載です。】















みなさん、おはようございます!









先日、アメブロに生息しているネトラーが垂れ流した東北地方太平洋沿岸地域の放射能不評被害について、Twitterで情報が寄せられましたので御報告致します。






























$北の皇帝 大野明彦伝説






























インチキぼったくりおじさんのネトラー君は、どれだけ嘘八百を言っているのか?これを見たら一目瞭然ですね。









これ以上、我々に突っかかってくるようでしたら、全てのSNSで、こいつを晒します。









後は、煮て食うなり焼いて食うなり、皆さんの好きにしてくださいwww









最後に・・・









日本政府の置かれた状況は、金融危機で破綻した銀行を徹底的に支援したために国そのものが破綻の危機を迎えたアイルランド政府の状況に近いものがある。



東電株主を救うべきか、それとも国の財政を危険に晒さないのが重要か、【人災】はまことに大きな難題を日本政府に突きつけている。



【竹森俊平 慶應義塾大学教授】