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現在地元仙台に在住、オリジナル滋養茶のshammyです
早速今〜koko〜、壬〜protection〜のブレンドをしましたよ
私はベースの茶葉にスパイスなどを後から加えてパッキングしていくのですが、今回はほぼほぼベースに加えているので後から加えるのはスパイスだけ
意図したわけではないのですが、華やかな色合いになりました
写真はベースですので、こちらに壬〜protection〜はカルダモンと金箔が入ります
この壬〜protection〜は今までと違い少し先の未来の私に向けたブレンドティーに仕上がりました
昨年までは過去の自分や現在の自分に向けてのブレンドだったのですが、新たな意図でできた滋養茶に私もワクワクしております
２０２２年は壬の年（あ、すみません聞いたところによるとですね）とあって壬のあなたも、それ以外の方も壬の性質を感じることができる年だと思います
海の境界線とは曖昧なものです
そこにここから先は入らないでっていうのも違うし、実際に行動するにしても難しい
他の方は存じませんが、基本的には広大な海の領域、範囲をイメージするとおおらかな方が多いと思っています
ただ、それは見える範囲に入ってきた人の言動に傷ついたり揺れたりしないということではありません
ある一定の距離で弾くのではなく、躱せる…すり抜ける？のがいいかなぁと
和を尊ぶわけではないのですが、関わっていかなければならない人が全く考えも方向性も価値観も違うとして、こちらが傷をおったり逆に全く響かない相手に説明をしなければいけないことの無意味さってあるよね（私だけじゃないはず
あると言ってほしい）
あると言ってほしい）特に私はこれから地方移住するのでご理解いただけないことも多いでしょう
その中で理想郷を築いていく私へのエールのような思いも込められています
萎縮して自分を小さくするのではなくて、広大な海のように自分の領域を広げて、なおかつ苦手な異分子を苦手ではなくす
それは好きになるということではなく、景色にする
私は嫌だなぁ、苦手だなぁと思うとどこかで落とし所（その人との適正な距離感だったり、また別の一面を探したりして）を見つけて景色にしてます
小さなことにも納得しないと、ブラックなぜなぜボーヤが活躍してしまうので…
私の性質ですね
私の性質ですねその落とし所をスムーズにしたり、なんなら勝手に回避してくれたらっていう願いもあります(笑)
ただ２０２２年が壬の年であるなら、自分の領域を感じてその中で自分を癒すことのサポーターのつもりです
私の愛用する温活布ライナーとのセットで壬〜protection〜が入るのは少ないですが、後日単品でも販売しますね
とのセットで壬〜protection〜が入るのは少ないですが、後日単品でも販売しますねあー移住して私なりの城の築き方を模索していくので、是非是非ご支援ください
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これからもっとカテゴリーも増やしていきますが、ネットショップも宜しくお願いします
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また今〜koko〜についても更新しますね
今日も１００点満点💯
さとう さやか