名古屋港水族館といえば、日本では鴨川シーワールドとここにしかいないシャチが看板です。
まあ一般的にシャチといえばいろんな意味で名古屋のイメージが強いですからねw
名古屋駅から地下鉄を乗り継いで名古屋港駅へ。
アクセスのよさは日本の水族館の中でもいい部類に入るのではないでしょうか。
通常なら大人の入館料は2000円ですが、自分は手帳持ちのため入館料免除。名古屋は地下鉄も今年4月から精神障害者保健福祉手帳でも割引が効くようになったのでありたがい限りです。
館内に入るとイルカやシャチが出迎えてくれます。
今回は体調が芳しくなかったことと、暑さ&人混みで着いた時点からバテていたので正確な印象ではありません。
以下はそんな中での感想です。
・イルカショー
スタンドとプールが鴨川シーワールドや美ら海水族館のそれより広い。収容人数が多いのはメリットでもあるが、裏を返すと大きすぎて迫力がちょっと伝わりにくいともいえる(プール正面に野球場やサッカー場にあるような大型ビジョンがあってそっちでも見ることはできるが)。内容自体は悪くないし、屋外(スタンドには屋根がかかっているので雨天時でも問題なし)なので撮影もしやすい。なお前方席は大量の水しぶきがかかる(というより意図的 にかけているといったほうが正しい)ので注意。
・シャチ
イルカと違ってショーではなく「公開トレーニング」。水中から見る2階と陸上から 見る3階の両方から見れるものの、シャチはここの看板だけあって相当混む。シャチの公開トレーニングはイルカショーの直後にあるので、近くで見たいならその前のイルカショーを飛ばして場所の確保に専念すること。また、こちらも大型モニターでも見ることが可能(水族館側はそれを推奨している)。
シャチは子供での体長5m以上あるが、公開トレーニングなので頭のよさというか可愛らしさのほうがメイン。迫力がメインの鴨川シーワールドとは対照的。
・ベルーガ(シロイルカ)
こちらもシャチ同様公開トレーニング。ベルーガはシャチのような圧倒される大きさでもなければイルカのようなスピードがあるわけでもないので、全体的にのんびりした感じ。シャチの公開トレーニングにも共通するが、水中から見る場合は床に座って見る形になる(座布団代わりのマットが用意されている)。土日祝日 限定イベントの「ベルーガのふしぎな魚の食べ方」は必見。
館内は北館・南館の2つの棟に分かれており両方の建物は連絡通路でつながってい ます(手に専用のスタンプを押すことで再入場可能)。北館はイルカやシャチなど海獣類がメインに対し、南館は魚類やペンギン、カメなどが展示されていますが、今回は体が動かなかったのと混雑でゆっくり見れるような状況ではなかったので南館は流して見る程度にとどめたため評価は保留。
さすがに美ら海水族館ほどでは ありませんが、規模はそれなりに大きいので各種イベント(ショーや水槽解説)を全部見ようとするなら1日歩き回れる体力は欲しいかと思います。また、建物の構造がちょっと複雑でわかりにくいので、行く際は公開されているイベントスケジュールを見ながらどういうルートで回るのか事前にある程度イメージしておくといいかもしれません。
おそらくですが、大都市圏にあって海獣類も魚類もそれなりに充実している水族館はここくらいではないでしょうか。
構造的に雨天でも問題なく楽しめるようになってますし、そういう部分でも完成度の高い水族館だと思います。
次は空いている閑散期の平日に来たいですね。












