夏休みの宿題のひとつに、福祉ポスターを選んだ娘は、
若い世代が、高齢者や障害を持つ人たちと
助け合って生きる、共生をテーマに、
一生懸命取り組んで
作品を作り上げました。
 
夏休み、
実は、人間関係でのつまずきで、
娘は友達らを失ってしまい、とてもつらい日々でした。
遊び相手がいない中で、
家にこもって生活する日が続きました。
 
そんな孤独な長い夏休み、
福祉ポスターの制作は、
絵が大好きな娘にとって
自分を表現する手段にもなっていたのだと思います。
 
緻密に構図を考え、
丁寧に色を塗り、
根気強く仕上げにも時間をかけて
なかなかの作品になったものだぁ~、と
僕も感心していました。
(根っからの親ばかですから、僕の評価など、あてになりませんが)
 
昨日、
仕事から帰ると
玄関ホールの明かりの下に娘が立っていて、
市のともしび運動推進委員会からの通知を持っていました。
 
娘と保護者が連名の宛名になった、その通知には
平成23年度福祉ポスターの審査結果について(通知)
と表題が書かれており、
本文中には
「厳正なる審査を行った結果、あなたの作品が
ともしび賞に決定しましたのでお知らせします」
という一文がありました。
 
ともしび賞!
つまり、これは、最優秀賞です!
さらに、ポスターの展示日と展示会場の案内が……。
 
「作品については、展示後、記念品と合わせて御返却いたしますので……」
だそうです^^
 
偉い子です。
やっぱり、宝物です。
この子なくして、
僕は、
ありません。
 
がんばらなくちゃいけません。
 
ありがとう。