2024年6月
心体環境コンサルタント
mediator 田村竜治先生 主宰
の、量子セッション
決定打は、前夜のお腹の激痛と嘔吐。
というのも、
4月には目眩、
5月には頭痛と腹部激痛、
不思議なほどに毎月同じ時期に訪ずれる体調の不具合を経ての今回の症状だったから。
不摂生という、思い当たるフシはありつつも
その都度、症状が長くは続かなかったことで
たまたま、だったのだ。。。
と自分を納得させてきたけどさすがに3ヶ月も連続したら、、、ねぇ。。。
わたしのカラダに何が起きてるの?
謎解きがしたくなってセッションをお願い致しました
体力ないからなぁ。。。
いきなり、どういうこと?
というか、なんでバレちゃったかな
実は、4月からストレッチを始めました。
TTJの無敵のカラダで教わった、体液循環ストレッチ。それも、1日たったの20〜30分ほど。。。
運動不足解消はしたいけれど、歩くのも、走るのもわたしには高過ぎるハードルで
これくらいなら、と始めたストレッチ。
ほんとはこっそりやり続けたかったのに、バラさずにはいられなくなり、まんまと自白することとなりました
なるほどね。。。
他にも、ふーんとか、あーーーとか、、、
触診しながら先生から漏れる言葉の真意を聞きたくも、意識は体感に持って行かれつつ。。。
頭痛が気になるね。。。
わたしとしては痛みがより強い腹部痛の方が気になるのだけど。。。
頭のどの部位がどのような痛みなのか、いつがひどいのか、そんな話を聞いてもらいながら触診は続き、、、その結果、
急に動かし始めたから体がビックリしてる。
その負担が腸に出ていたようで。。。
2年前の股関節痛の時にすっかり落ちてしまった体力を取り戻そうと、無理しない程度に少しずつやってきたつもりが
わたしの主観と、わたしに見合う体力的な運動量は違っていたようです
先生のアドバイスから、体力維持のためにも運動量を減らすのではなく、頭痛のタネにもなっていた左肩のストレッチを毎日から3日に1回に減らして様子を見ることとなりました
その日腹痛はおさまっており体感的な確認は出来なかったものの、きりきりしていた頭痛が随分と和らいだのを実感してセッションは終了。
毎度のことながら、スキップしちゃうほどの体の軽さを味わいながら帰路に着きましたとさ
さらにその帰り道、またさらに面白いことが
内容は極秘事項なのですが
TTJスクールでのひとコマとリアルリンクしておりました
そのおかげで、
わたしのカラダって、正常じゃーん
って、確認しながらのルンルン🎶な帰り道でした
動かし過ぎても、動かさなすぎても、
適量は人それぞれ。
体に良かれと思っても、言葉を発せない体はそれを受け入れ、不具合や痛みとして過不足を伝えてくれる。
ましてや、体からメッセージとして発せられるタイミングには多少の時差があるため、なかなか直接の原因と結びつくのは難しい。
カラダの通訳をしてくれる田村先生のセッションで伝えられるのは、わたしの勘違いやカラダからのメッセージ。
わたしの主観とは見事にかけ離れている場合もあり、自分の体なのにヒトゴトのようで、単純にただ驚いたり、面白くて笑っているうちにセッションは終わる。
そして、
翌日には頭が痛かったことすらすっかり忘れて
冷や汗ダラダラで腸が捻れるようだったお腹の激痛も、あれ以来すっかりございません
カラダっておもしろい
シンプルですよ
いろんなことを後付けしたり、結び付けたり、、、
原初に立ち戻る。
それは、何も纏わない、純度100%な〝わたし〟。
纏うものがはらはらと剥がれ落ちるイメージがあったTTJセッション。
果たして、これまで重ねてきたものを脱ぐ必要があったのか?
重ねてきたものが全て純化されていき、なかにいる純粋なわたしが露呈していく。。。
そんなイメージがした、今回のセッションでした
今回もありがとうございました♪