ずるい という言葉![]()
秋山まりあさんの本でも、アングリーワークのやり方の例題でも、よく、ずるい という単語が出てきます。
自分がずるいことをしているから、相手も自分にとってもずるいことをする現実を見せている
ということなんですが
私、ずるいのがなぜいけないんだろう、と思っていました。笑
たとえば、
相手にずるい、と思う時には
相手も疲れているのに、自分だけ疲れているという態度を示して、相手にいろいろやってもらっていた自分はずるいなー
という思考が隠れている!
という風に本では書かれていたのですが、
自分も疲れているのに、相手にやってもらいたい、と思うのがなぜずるいことなんだろう?
私だって、相手が疲れている時はやってあげているし、お互いさまでしょ?
と、ずるい、ということが悪いこと、(悪い 良い というジャッジをする必要もないと思うのですが、なぜか腑に落ちなくて・・・)と思えず
アングリーワークをしようとしても、自分が相手にずるいということをしているのはわかるのですが、
それがなぜいけないの?
と開き直ってしまう自分がいて・・・
そこで、やり方を変えて、秋山まりあさんのブログで紹介されていた、もう一つのワークを自己流でやってみました。
その感情がなくなったら、何がしたい? というものです。
お風呂に入りながら、ひたすら自分との対話をしてみました。
ずるいが別にいいじゃん、と思うのは、自分が損したくないから
じゃぁ、損しなかったら、どんな気持ちになる?
ラッキーって思う
ラッキーなことがたくさん起こったら、どんな気持ちになる?
見えない何かに守られているような、何やっても大丈夫!っていう自信につながる
何やっても大丈夫!って思うなら、何がしたい?
色々挑戦してみたい!
という結果にたどり着きました。
じゃぁ、何に挑戦したいの?という問いには、何も浮かばなかったので、
ずるい=色々挑戦してみたい という気持ちが隠れていた
ということが分かりました。
私は小さい頃から(今もですが・・・)人の顔色を窺い、何をやるにも人の意見を聞いてしまう子でした。
とにかく、父が批判屋さんで
自分のテレビを見たい時でさえ、家族で見る時は、こんなの見るの?と批判されたり・・・
高校や大学の進路も、自分の気に入る道でないとダメ出し
本を読んでいても、こんなの読むのか、とバカにされ
お菓子や料理を作りたい、と台所を使っていたら、使い方が汚い、おいしくない、などなど・・・
とにかく、人のやることにいちいち口を出し、上げ足を取るんです。
子供の頃からそうだったので、
不満はもちろんありましたが、
新しいことをやるには、父の意見を聞いてから、父がダメ出ししそうなことはやめておこう…
など、無難な選択をするようになってしまいました。
だからこそ、見えない何かに守られて、ラッキーなことが起こり、何をやっても大丈夫!父に怒られるようなことは何もない!という自信があったら、色々挑戦してみたい
という本音が隠れていました。
じゃぁ、これからは、やりたいと思った事はどんな小さなことから大きなことでも挑戦しよう
と思いました。
今、ずるい というワードを見ても、手放したので、開き直る私はいないです。
毎日謎解きみたいで楽しいです![]()
