ヤッホー♪通りすがりのにゅぅです♪

 

今回は、黒い砂漠のチュートリアルを進めていきたいと思います♪

 

前回新キャラ作ったらとか言ったけど・・・もぅ作りたくなっちゃったから、チュートリアルのことを説明してみるのですぅ♪

 

キャラメイクが終わって、チュートリアルを開始すると砂漠の真ん中?みたいなところに飛ばされるのですw

 

 

ちなみに着ている服は、没収されるです・・w

 

キャラは、、、ツバキを作ってみましたw

 

・・閑話休題・・w

 

ちなみに最初は、歩きましょうという内容のため、前進の「w」以外押せませんw

 

 

この白い魔女のような人は、イレズラさんです!(ストーリーで重要な役割をしている人なのでみんな覚えてくださいねぃ)

 

ストーリー的には、冒険の目的地がもう少しで着くから頑張って歩こうとのことですw

 

 

目的地であるところが、アルトのゆりかごという所のようですw

 

 

見る方向買えたらお城が見える~w

 

砂漠の近くのお城ってことは、バレンシアのお城かなw(寄り道してないで、、、って思われてそうww)
 

 

場所についたら、いきなり武器を取って戦闘!って話になったw

 

チュートリアルなので、ちゃんと武器の出し方から教えてくれるようですw

 

言い忘れてましたが、主人公は、イレズラさんの傭兵という設定みたいですw

 

 

ガードのやり方も教えてくれるんだ~w

 

昔は、こんなに親切じゃなかった気がするwwww

 

そして、この人を倒したら、、、

 

 

ゆりかごが、ごごごっ~~wwって自動で起動して、、、

 

 

巨大ロボット「アトル」が動き出しましたw

 

アトルは、心臓?を探しているようですw

 

 

心臓をつかもうとしたアトルは、起動を停止してしまいました。

 

イレズラさんは、心臓を触って、ヒストリアに連れて行って~って言ったけど何も起きず・・・w

 

そして、誰かが主人公に早く来いと言ってきたw(心臓から謎の声が聞こえて頭が痛い~っていう設定らしいw)

 

主人公が触るとヒストリアにワープww

 

 

暗くて見にくいけど、後ろの丸いところから出てきましたw

 

 

そして、ヒストリアのモンスターたちを倒すようですw

 

強くないので、適当にビシバシいきましょうww

 

すべてのモンスターを倒し終わるとイレズラさんから「よくやったわね♪」と言われて、ご褒美が・・・

 

 

と思ったら、後ろから刺されちゃいました(あれ。。。ある意味ご褒美ってやつですか!?)

 

 

倒れる主人公、先に進むイレズラさんw

 

祭壇?のようなところに立ち、主人公を刺した杖を穴に入れたら、祭壇が起動して、、、

 

 

バーンってなったと思ったら黒色のもやもやがいっぱい出てきて、、、

 

 

イレズラさんが吸収して、新しいチカラを授かりましたww

 

そして、バイバイと言われ、消えるイレズラさん(><

 

 

黒色のやみちゃんこと、闇の精霊が出てきて、「本当にオマエなのか~!」って、知らないよwwって感じw

 

 

久しぶりに会ったのにまた寝るのか~って言われてる・・・いや、寝たくて寝てるんじゃないwwっていうか前にも会ったことあるのっ!?

 

となり、チュートリアル終了。

 

 

最近の黒い砂漠のメインストーリーは、いっぱいあるから、スタート地点が3つあります。

 

1つ目は、最近、シャイちゃんでストーリーを進めてる一番最初からのやつ「古代の石室」

 

2つ目は、「果てしない冬の山」、、メインストーリーとしては、結構最後の方じゃない?
 

3つ目は、「朝の国」、、メインストーリーというか別のストーリーって感じですねw

 

ちなみにうちは、1つ目の「古代の石室」ですw

 

※2と3の町に行ったことない人ならそれを選んでもいいと思いますw(それ以外の人は、普通1を選ぶと思いますw)

 

 

1を選ぶと、主人公が気を失っていて、、、

 

 

起きたら、黄色のマークが出てくるですw

 

 

そして、そのままメインストーリーを進めていく形になりますw

 

闇ちゃんから、ようやく目覚めたようだな!退屈だったぞっ!だってww

 

そして、そのまま次のクエストを受注する感じになりますw

 

 

(そして、シャイちゃんで紹介しているストーリーになりますww)

 

ざっくりですが、こんな感じのチュートリアルですぅ~w

 

いつも飛ばしてたけど、キャラによって、戦闘の場所とかの説明が違うかもですねぃ♪

 

っていっても、次からもたぶんチュートリアル飛ばしちゃうかもだけど・・・w

 

今回はこのへんで終わりにしますw

 

では、またねぃ♪