何百年ブリかにぶろぐを書いてます。
昨日はお休みでライブに行ってきました。🎤
半年に1度しかやらないという、
「feeling in color」のライブでした♪
feeling in colorとは福岡で活躍するシンガーソングタイターが、集結して結成されたユニットです。
それぞれが忙しいので、半年スパンでライブを行ってます。
メンバーは、
野口ジュン vo.cho.uku.cl.
高松彩 vo.cho.鉄琴
相川理沙 vo.cho.gt
郡奈津子 cho.key
with chang skywalker（per.dr）
というメンバー。
ライブは2部構成で、それぞれのオリジナル曲、カバーを織り交ぜた内容。
とにかく、コーラスワークが素晴らしい!🎤
誰が歌っても、素晴らしい曲に仕上げくるあたりはさすがの一言！
それぞれが歌が上手いので、安心して聴いられます。☺️
途中ビル自体が停電するというハプニングもありましたが、すぐに復旧して良かったです。⚡
今年1番内容の濃い上質なライブでした！✨
#feelingincolor
最近は、LINEブログの方のばかりでこちらは放置プレイ状態でしたが、１年の締めくくりとして、アメブロも書いておこうと思います。m(__)m（パソコンでLINEブログは書けない）
今年購入したCDの中から１０枚選んで紹介する恒例のアレです。（笑）
画像が大きかったり小さかったりするのはご愛嬌ということで…（笑）
※あくまでもベスト１０ではなく１０枚選んだという趣旨で…
それではいってみよう！！
参考までにYou Tubeのリンクを貼っております
① 博多フォーク同好会『はじまり』
博多の専門学校の生徒さん４人で今年結成されたグループ
（１人体調不良などの原因で脱退し現在は３人で活動）
作詞作曲を全て自分たちで手がけ、70年台歌謡曲を思わせるような
乙女心をポップでキャッチーで聴きやすい楽曲に乗せており
コーラスワークも綺麗で
聴きやすく思わず何度も聞いてしまう中毒性があり、
１０月末にワンマンライブで購入したにも関わらず
今年ダントツに再生回数が多かった１枚
② 的野祥子『Ever After 』
東京を活動拠点にしていた的野祥子が、地元福岡に帰ってきて
満を持してリリースした渾身の１枚！！
その歌唱力と気さくな性格からか東京でも九州でも根強い人気があり
このアルバムへの思いが伝わる期待を裏切らないバラエティ豊かな作品に仕上がっていいる。
毎週木曜日に定期ツイキャス配信も行っているのでツイキャス見てる人は要チェックです。
③ Def Leppard『Rock of Ages: The Definitive Collection 』
説明不要のイギリスのモンスターバンド、Def Leppardのベスト盤（輸入盤）
何気にデフレパのベスト盤は持ってなかったので購入。
収録曲も満足、音もいい。
④ DOLL$BOXX『high $pec』
Fuki CommuneのFuki （Vo）とGacharic Spin楽器チームのはな(Dr)、F チョッパー KOGA(B)、TOMO-ZO(G)
オレオレオナ(Key)が奇跡の合体! 最強のガールズバンド“DOLL$BOXX"が、2012年12月にリリースしたアルバム
「DOLLS APARTMENT」以来、約5年ぶりとなる待望の新作ミニアルバム。（Amazonより）
先日ワンマンライブを観てきましたが、日本最強ガールズバンドに間違いはなかったです。
来年4.15(日)TOKYO DOME CITY HALLにてワンマンライブがあるので、興味のある方はお見逃しなく！！
⑤ Messages: OMD Greatest Hits
OMD（オーケストラル・マヌーバーズ・イン・ザ・ダーク）
２００８年リリースのOMDのベスト盤💿
ピコピコ系エレクトリックポップは好きなんですが、ファンタジックかつロマンティックな楽曲が多く
またOMDにハマって聴いてしまいました。
DVDも付いてますが、これもタップリ楽しめます。
⑥ 日食なつこ『鸚鵡』（おうむ）
前作「逆鱗マニア」から9ヶ月ぶりハイペースで作り上げた5枚目のミニアルバム「鸚鵡」
楽曲、歌詞のセンス、ピアノの法律美しさ、どれをとっても素晴らしい！！
ステレオの前で正座して聞きたくなるような１枚
⑦ モノクロパンダ『ノスタルジー』
福岡出身、現在は東京を拠点に活動している「鬱POPバンド」
モノクロパンダが今年１月に発売した１２曲入り５００円という前代未聞のアルバム
色んな要素の楽曲があり楽しめる『鬱POP』である。
先日のワンマンライブでも素晴らしいステージを魅せてくれました
⑧ JiLL Decoy association 『ジルデコ7~voyage~』
結成15周年を迎えるジルデコが旅のように続く人生、そんな日常をテーマに綴った、初コンセプト・アルバム。結婚出産を経てその歌声に深みを増したヴォーカリスト、chihiRoが表現する日常の中の幸せなど、壮大なスケール感の中で展開される音絵巻のような魅力にあふれる作品。（tower.jpより）
今年の中洲JAZZ（福岡のフリー・ジャズイベント）でも素晴らしいステージを魅せてくれた
⑨ チャクラ『チャクラ』
歌姫、小川美潮の純粋無垢なキテレツ・ヴォーカルと天才・板倉文の作る摩訶不思議サウンド。
ビクター時代の2作品がボーナス・トラックを満載して再CD化!!
1980年発売の1stアルバム。衝撃的な純和風テクノ「福の種」ほか、エキゾチックな名曲「島の娘」などクロスオーヴァーなプログレッシヴ・テクノの傑作。
ボーナス・トラックは『ガソリン・アレイ』での1stライブなどデビュー前の貴重な音源を収録。5人編成になる以前の初期チャクラ・サウンドは必聴（Amazonより）
You Tube見てて良いなと思って購入した１枚。
サウンド、演奏ともにかっこよくて良い！！
昔のアルバムなのに逆に新鮮に感じるのは不思議！！
⑩ mae.『卒業アルバム』
福岡のフリー音楽イベント、 MCT（ミュージックシティ天神）
に初出演の際、上手いなと思ってその場で手売りCDを購入した次第。💿
先日行われた「音楽コンテスト eo Music try 2017」にてグランプリを受賞した実力の持ち主
長くなりましたが、参考にしていただければ幸いです。m(_ _)m
2017年ラストスパート！