個人輸入といえば大層に聞こえるけど、

ブランド品だとか、そんなに洒落たものではなく、作業用の靴を英国から取り寄せた。

別に、仕事的に「これ」って指定があるってわけでもないけど、

かと言って、作業用といえどホームセンター等には、あんまりな格好の靴が多い。

作業に関しては、もちろん間違いなくデザインよりも機能だけと、どうせ同じ素材を使うのなら、
もう少しまともに出来なかったのか…と残念に思う。

残念に思って、欲しくもない靴を仕方なく履きたくもないので、

まぁどうせ買うならと思って、総額の1/4程度を輸送費が占める靴を買った次第である。

逆に言えば、もの自体は、さほど高いものでもない。

あんまり不必要に高いのも機能的には無駄遣いだし、いい買い物だったと思う。イメージの中では。

イメージの中では。

というのも、注文から一週間経っても音沙汰も、追跡番号もなくただ「待つ」という事をしていて、ようやく税関を突破したのであった。

そういうわけで、一安心という意味で今はいいイメージでいる。

そもそも、トーキョー03の税関から電話がかかってくるというのが初めての経験だったので、そういう新鮮味からくる気持ちもある。

以前、国際郵便みたいなものを利用したのは、一年前くらい。

Tychoという音楽ユニットのTシャツを公式HPから注文して、

米国から送ってもらったのが初めてだったが、そのときは特段電話などは何もなかった。

ちなみに、この時は何も考えず、送り先住所を漢字でフォーム入力した。
それが、先方にてローマ字に「直して」書いてあったのだが、
漢字の読み方としては40%くらいしか合っていなかった。

日本の地名の読み方は、日本人ですら分からない場所が多い。
地域独特のものがある。

それなのに、米国の漢字も分からない、ましてや、ある程度の読み方すら分からない側からすれば、
そのアドレスをローマ字で書きつけることすら、骨の折れる作業だったのかも知れない。
少し申し訳なかったというか、配慮が足りなかった。

俺だって、仮にヤフオクの落札者の住所がアラビア語で書いてあったら翻訳できる自信が全くない。

それでも漢字は難しい。
難しいというか、教科書に書いていない一般的でない読み方、ある漢字との組み合わせ限定の読み方なんて、もう覚えるしかない。

そして、その荷物に関してはなんとか受領ができた。
気持ち生地が薄かったが、まぁ良かった。

今回は、そういった初歩的な失敗もなく、今はひたすら日本国内を輸送してもらうだけだ。

輸送に関連して、関東の被害は甚大で、本当におおごとだな。

多少、インフラに関わる仕事をしているけど、

電気が来ないのは痛い。

付近のエリアからも復旧作業で向かった者もいる。

自分のところは、かなり離れており被害がないが、被災地域のいち早い復旧と、安全を願う。