中小企業のナンバー2日記 -33ページ目

スキルよりもリテラシー

うちの会社は営業会社なので、高めるべきものは、ズバリ「営業力」です。


営業といっても、色々な捉え方があると思います。


・成果によって給料が多くもらえるやりがいがある。


・経営に近い感覚のある高度な職種。


・お客様の感謝が喜びとなる。


などといったプラスのイメージ。


逆に、


・ノルマが厳しい


・しんどい


・離職率が高い


といったマイナスのイメージ。


まあ両方とも正解と言えば正解でしょう。



その上で、「営業力」をアップさせるためによく使われるのが、


・営業スキルを上げる


・コミュニケーションスキルを上げる


といった、「スキル」という表現がよく使われます。



ただ最近、営業力アップに必要なものは、「スキル」よりも「リテラシー」なのでは、と感じます。


「スキル」とは、より「専門性」や「技術性」が高く、訓練によって培われるイメージです。


逆に「リテラシー」とは、


・基本的なベースの能力


・汎用性


・応用力


といったイメージだと思います。



なぜなら、お客さんのニーズが多様化しているため、何か特殊な1つがズバ抜けているよりも、基本的な幅広い知識や、何かイレギュラーが発生した時の対応力の方が、より求められるのでは、と感じるからです。


営業マンも、時代によって変化が求められますね。