ひさびさ。
度々やって来るこの
口 で言い表せない
感情の波はしかし
確実に生命力を奪っていく
明日もいつも通りに
生きていくことの辛さ
当たり前ではない
そのことに気が付くまで
どれだけの時間を要したか分からないが
気付いたところで
何が変わるわけではないということを
思い知らされるだけだった
誰かに聞いてほしいのに
何でもないように必死で取り繕い
思い切り甘えたいのに
強がる他に立っていられる術はない
誰でも良い訳ではないのに
君でなくては駄目なんだとは言えない
弱味を見せることを拒むような人間が
誰かを支えたいなどと
考えること事態がおこがましくて笑える
もはや強くあることも
強くあろうとすることも叶わぬのに
強がることを止めはしない
その姿の如何に滑稽なことか
なにがともあれ
今日も眠気が襲う
