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never ending storyは、 everlasting love

ツインソウル・フレーム・レイに出逢ったお話

レイと統合してから、これまでと感覚が変わりました。
わたしがどんどん女性っぽくなってくる…

少しのことで不安になり、悩んでなかなか進めなかったり…

元々内向的でしたよ、2人共。
でもわたしの方が行動力がありました。
彼の方が籠りきりでした。
わたしも繊細だけど、彼の方が繊細でした。

でもそれが、だんだんフラワーエッセンスで溶かしていったこともあり、本来のわたしは強気の下に繊細で弱い自分を隠していました。自分でもびっくりしたくらいです~わたし鈍かったの? 強いフリしていたの…?わたしはちゃんとオンナノコのキモチを持っていました。


彼とわたし、女性性と男性性、逆になっている気はしていました。

わたしが女性っぽく戻ってきたとしたら、彼は男性らしく行動できるようになってきたのかな。


ランナーとチェイサーの期間、手放しの期間、目覚めの期間…男性性と女性性を整えるということは重要で、わたしも待てない女だったのがいつのまにか待てる女になっていました。

その間もそわそわして彼の家を見に行ったり、また彼女(付き合っていないけど彼におしかけていた人がいました)が来ていたらどうしようと、ドキドキしながら確かめて、わたしは彼の愛を疑っていたようです。

それまで3年間、彼の家に出入りしている人でした。彼はわたしのことは拒否して「来ないでください」と言われたのに、彼女を家に入れていたのはわたしにとってとても苦しいことでした。

わたしは逢ってももらえないあの女性以下の女なのかな…と悲しくなり、両親に愛されなかったインナーチャイルドが泣きました。それがまだ今年の5月のことです。

6月にわたしはネットでいろいろ調べていて、「海外のツインソウル情報」というサイトを見つけました。そしてツインソウルについてのステージがあることを知って、確実にツインソウルだったんだと自覚するようになるんです!

彼が彼女と毎週のように逢い、わたしは泣いたし苦しんだし張り裂けそうな想いでしたが、わたしにはどうしてこんなことになったのか、どうすることもできず、彼のハイヤーセルフと話せるヒーラーさんに聞いてもらっていました。彼女はよく来るけれど友達としてしか会っていない、彼はそれどころではなく胸が苦しくて、彼女がいてもいなくてもどうでもいい状況だということで、わたしが思っていたまんまでした。彼は彼女とは付き合っていない、ただ彼女が彼を好きなことは知っていたから、取られるかと不安だったのです。それはツインソウルの彼を取られた過去があったトラウマからでした。

こうやってまじまじと現実を見せつけられ、ギリギリとわたしのエゴを削ぐように、感情をかき乱され泣いて傷つく体験を彼と彼女を見ることで自分の投影と向き合わされて、あぶり出して昇華させるようなことが続いていました。

こんなことはいままでの恋愛経験でもありませんでした。わたしは好きになってつきあいたい人からこんなに拒否されることは、いままでなかった。それも最初うまくいって、ある時を境に拒否や無視をされるようになるなんて…。でも魂は確信を持っているのです、この人だよって。そしてツインソウルと出逢った時に感じたハートチャクラに届く波長が同じものだと気づいたから、この人だという確信があったのに、現実はうまく行かない…なんで…?というのをずっと何年も思いながらも、ランナー&チェイサー期間を長く続けてしまっていました。

それが6月に確実にツインソウルだということがわかり、8月末にわたしたちの状況を読んでツインレイだねと教えてくれたレイの方がいて、ツインソウルという言葉の他にツインフレームやツインレイなどもいることがわかり、究極の魂の片割れのツインレイだということがわかったのです。(それを知って最初に出逢った彼がツインソウルで、叶わぬ恋で究極の失恋状況で魂が抜けた状態になった理由もわかったのです…レイに出逢うためのあぶり出しでした)

わたしはレイだとわかり、どうしてこんなにすごい体験してるかが腑に落ちました…ツインレイとは真逆の性格とはいうものの、真逆と似ているところも感じつつ、イヤなところは鏡になりとことん向き合わせられて、あぶり出しの浄化作業をしていたのです…それを試されながらも彼を選ぶ、という確認作業でした。彼もイヤで逃げ出してしまったのでしょう。

彼に伝えました。今まで、ツインソウルだよとは言ってました。でも究極のツインレイだったと伝えてから、彼は彼女に会うのを止めてくれました。わたしは彼にずっとわたしがなんで彼女がイヤなのか説明してきました。エゴだったとは思います…だってキライだったんですもん、彼女のこと。わたしが持っていないずうずうしく彼の家に遊びに行ったり、わたしのコンプレックスを刺激するものを彼女はたくさん持っていました。

でもわたしは知っていたんです…彼は偽りの姿で接している…彼女にも会社でも。だから仲良かった時のわたしとの関係は、バカ笑いして本性を見せてくれた彼の本当の姿を見せてくれたのはたぶんわたしだけ…でした。それから仲が一転してからは鉄仮面を被ったみたいに見せなくなって避けられました。そして社内でもよく彼女と一緒にいました。大学の後輩なのだそうです。そういう長いあいだを友達でありながら一緒に過ごし、わたしみたいに必要のない人とつきあわないという選択ができずにずるずるといた彼が、彼女と会わないことを決めたのは奇跡みたいなものでした。ずっと「誘われたから断れないではなく、自分が一緒にいて心地いいのか一緒にいて楽しいのか、他人軸ではなくて、自分軸で選ぶこと」を伝えて来たのになかなかできない彼が決心できたこと…やっぱり彼はできるんだ、とわたしの希望になりました。

わたしはわたしで彼が彼女と会っていたことは、いくら友人としてでも長い時間を断らずに一緒にいたことはトラウマになっていて、毎週みたいにまた来ていたらどうしよう…と怯えながらも来ていないことを確認する日々が続きました。信じられるようになるまで少し時間はかかり、フラワーエッセンスでその悲しみも癒して、徐々にトラウマは薄れていき、彼を信じることができるようになってきました。

信頼できるようにとフラワーエッセンスを飲んだら、少しずつ安心と信頼感が出てきて、ほわっとハートチャクラもあったかくなってきました。そして信頼して待つということもできるようになってきたのです。神様に信頼なさいって言われたんだと思いました。信じることがてきれば待つことはできると…。

彼がわたしのキモチを知っていながら、物理的に彼女との距離を縮めてしまったことを、彼は悪いことをしたと思っていることをヒーラーさんは伝えてくれていました。きっと彼は罪悪感を感じているのでしょう。もう会わなくなったとはいえ、すぐに連絡なんて来ませんから…。

わたしたちは他のツインレイたちよりもガチで大変な関係です(笑)わたしは彼と出逢った時に「あ、出逢っちゃった」とわかったのにも関わらず、これまでの全部の経験をしたのは彼と出逢うためだったのだろうというくらい難解な人でした(爆)

すごく仲良くしている時期があったのにも関わらず、とあるタイミングで…恐らく彼がこれ以上仲良くなるのが恐いというタイミングでそっぽを向かれてから、廊下ですれ違ってもツーンと顔の向きを変えてまで顔を合わそうとしないし、おつかれさまも言ってもらえず無視されて…まるで小学生みたいな態度を取られました。もちろんメールの返信も5年間もありません。FBのリクエストも拒否された状態だったし、まぁここまでひどい拒否されていたのになんでわたしがこの人だと確信していたかというと、シンクロがたくさんあって、見えない存在が応援してくれてるのがわかりました。元々予知夢を見る方でした。わたしには見えていたビジョンがあって、彼が彼女と一緒にいる時もわたしが彼と一緒に家に住んでいて子どももいるビジョンが見えていたんです…だからツライ時も越えてこられました。

そういうこともあり、わたしと彼のあいだの信頼関係を取り戻す作業も、メールで伝えることしかわたしにはできなかったので、続けていましたが、わかるのは彼からハートチャクラに届く波長で、きょうは不安定だな~とかきょうは落ち着いているなぁとかで、夢にもあまり出てこなくて、彼はヒーラーさんにもぽつりぽつりとしか最初話さなかったくらいで、ずいぶん長いあいだ人に本音を話してこなかったのかもしれません。

それを意図も簡単に見抜いてしまったわたしのことは恐かったでしょうね…わたしも第三の目が開いていたことを、人から言われて気づいて、ずいぶん昔から開いていたことに気づくワケです。そして閉じていたけれどサイキックだったのも、レイと出逢うためだったのか…ってわかるのでした。



長くなったので、続きは次に…

この11月はいろいろあったのですよね(^ ^*)

先月はハートチャクラが痛くて、あまりに痛いから1カ月近く連絡を取っていなかった彼にメールしたら治まりました。どうやら悲しかったのかな…?わたしは忘れてないんだけどね。連絡くるの待っているのにいつまで経ってもこないから…

でもランナーとチェイサー期間を終えて、手放し期間に入り(連絡取り続けてちゃいけないってことを知り、ぱたっと連絡を途絶えさせてみた6月から状況が進んで来たのです…霊的に)現在「第6段階目覚め」かな。

そのあいだにフラワーエッセンスで自分を癒すことをとことんやりました。たまねぎの皮みたいにヴェールが何層も包み込んでいて、わたしはがちがちの喘息でゆるまないから咳が出ないタイプなんですが、咳の出るタイプよりひどいんですよね。そういう感じで自分は強いと思っていたら、フラワーエッセンスで溶かしていくうちに、本当の自分が顔を出して来ました。ホントはイヤだとか泣き虫の繊細なコです。

わたしは男性性の方が強くて仕事もバリバリして来たんですが、レイの彼に出逢ってツインレイのステージを進んでいくうちに、どんどん本来の自分の性格に戻って来ました。彼の方が繊細で行動できないタイプだったのですが、それが女性性でわたしの行動力が男性性だとすると、どんどん行動できなくなって迷いが出たり、お互い内向的だけどこのままレイが来なかったらどうしようって不安とかも以前なら見ないふりしてはねのけていたと思う。

ツインレイってお互いの男性性と女性性が逆になっているらしいですよね。とっても納得してるんです…。

そして今月はいくつか神社や神様に逢いにいく機会もあって、エネルギーもだいぶわかるようになっているので、よいものをいただいて来たな~と感じてました。加速もすごかった。

ハートチャクラを癒していたら、ソーラープレクサスチャクラが胸焼けしてきて、そちらを癒すラスタラスジェムというスプレーを買ったのですが、これが気分が明るくなって、ここのところスピリチュアルにどっぷりだったのが現実に戻ってくるのに繋がってきました。

そしてピンクムラムラというエッセンスも前世の記憶などがあるコザール体を浄化してくれるということで摂っていたんですが、霊的覚醒がメキメキ進みました。

エーマ・ヒーリングを伝授した時に、ハートチャクラがブンブン音を立てて回ったのにびっくりしたんですけど、チャクラとエネルギー体は繋がっていることを知って、きれいに浄化したくなったんです。

そんなワケでこの1カ月、神社に行ったり浄化を続けていたんですが、ライトボディも完了に近づくとスピリチュアルから現実に戻るって聞いていたので、あれよあれよと目覚めてくる感覚がありました。ちゃんと仕事しなくっちゃ…って。社会復帰を考えはじめたりして。

そしてふとドリーン・バーチュの「チャクラ・クリアリング」持っていたっけ~って思い出して、夜寝ながら聞いていたのですが、夢の中に黄色い服を着た男性が出てきました。

背の高い大きな体格です。わたしは彼を見上げたけれど顔はあまり覚えてません。わたしと向かい合って近づいて来て、ギュッとハグしてくれました。ちょっと長い時間ずっと…ギュッと。わたしの胸もギュッと近づいてハートチャクラがくっつくような感じで抱きしめられていました。そこには安心と守られている感があって、ずっと委ねていました。

わたしの女性性と男性性が統合したのかな…って思ったのだけど、脇にはハイヤーセルフらしい女性がいたし(前は男性ぽかったな…)、彼と連絡を経った時にハイヤーさんから「15%統合しました」って連絡もらったから5カ月かかって統合完了してもおかしくはないかな、って。

見上げた背の高さは彼と同じくらい。でも痩せてる彼より夢の中の男性は豊かでがっちり(でも硬くない)、男性性だけど優しくておおらかで安心とか信頼とかで包み込んでくれました。ハートチャクラを合わせて…。

ブログではあまりツインレイとの統合のことをみかけたことがないから、わたしもこれレイと5次元で統合したのかな?って思ってうれしかった。

スピリチュアルなできごとは、自分で進み具合を選べないし、ただ委ねているしかないのだけど、先日の神社に訪れた時もメッセージをもらったのでした。11月11日、スターゲートの日でした。ツインの人たちのあいだではツインソウルやツインレイの日という認識ですよね。

神社に着いたら、レイの彼のバースディナンバーのクルマがありました。コレ前の週に別の神社に行った時も逢ったんです。びっくりしたけれど、「必ずそうなるから、信頼して地に足をつけて進め」とメッセージを。

信頼と降伏をした1カ月でした。

もうすぐ再会できるかな~そしたらうれしい!

フラワーエッセンスで浄化をしています。わたしたちは他のツインレイの人と比べても、過酷だ。



感情のあぶり出しもすごいけど、

解放しなくてはいけないトラウマとか

インナーチャイルドとか



いまはイシスを3本目。

霊感がどんどん開いていくのがわかる。



1本目の飲みはじめの頃、はじめて彼が来てくれました。キスの感覚…彼の重みを感じて抱きしめて、目を開けたら、白い光でした。



半分寝ぼけてカラダを触っていたら、びっくりしたみたいで窓から逃げて行っちゃった…



ゴメン…無意識で夢か現実かわからないような狭間だったんだけど、確かに彼でやっぱりシャイ。



優しいキスしてくれて、うれしかったな~





それからイシスは、彼ばかりではなく現実的にソウルメイトなんだろうなっていう繋がりを繋げてくれた。

飲んだ初日から連絡をくれて、その日に会うことになっちゃったりね~仕事だけど(笑)





それからリアルな夢をたくさん見る。おそらく5次元で会っているんでしょっていうような。



レイはなかなか出てきてくれなくて、すごい内向的な人だから(それがわかるくらいわたしも内向的なんだけど)、それからもう1回来てくれたくらいで、なんかぐるぐる悩んでるのかなーって。



イシスはツインソウルに会わせてくれる、っていうけど繋がりをスムーズに進めてくれるのかもね。ツインだけじゃない、ソウルメイトたちとの繋がりも。そして霊的開花してきます。




思い出す

彼に出逢って、
「あ、逢っちゃった」とわかったわたし。

仲良くなってすれちがってもがいて泣いて…でも現実的につながらない想い。おかしい。どうして?でも間違いなくこの人なのに。

出逢ってから6年が過ぎてからわかったコト…
このわけのわからない状況を調べていたら、ツインソウルらしい…

そしてとあるツインソウルのグループに入れてもらって、メンバーさんに教えてもらってわかったコト…ツインソウルかと思っていた人は、ツインレイでした。やけに過酷だと思った…(^ ^;)

実はこんな経験が前にもあって、この波長とかハートチャクラで感じていること…
レイに出逢ったとわかったのも、その前に同じ感覚の人に出逢っていたから。…ツインソウルとはもう20年も前に出逢っていました。そしてツインソウルに出逢ったから、ツインレイに出逢えたということ…

そう、いままで歩んで出逢って来た人たちや出来事は、みんな出逢うべき人で経験すべき経験で、振り返ったらみんな繋がりました。仕組まれていました…いえ、きっと生まれる前にわたしと彼が約束してきたこと…いまならわかります☆

そんな過去からのつながりも含めてのツインソウル&ツインレイのお話☆

「never-ending storyは、everlasting love」は、1998年頃に作っていた自分のHP名でした。ブログに綴ってみようと思って名前を考えた時、思い出しました。偶然ではなかったんだね。少しずつ綴っていきたいと思います。