わたしが更新をあんまりしないのは、現在も進行形であることと、彼との話をおおやけにすることへの抵抗感もあったりします。。おおっぴろげにできるツインなんてツインで商売をしている人が多いですし、わたしは極少数の本物の魂の学びや成長をレイと続けている旅の途中の者ですし。
前回、次回は旅の話をすると書いておいてその旅がどう繋がって来たかの流れがいちおう出てきたので(繋がってきた)ので続きを書きます。そしてこれから先はまたわたしのサイキックな部分の開花もしていくのかなと。
レイに興味のある方は、なかなかレイとの関係が進まない…と感じてなんとか現状を打開したいと思ったことはあるのかなと思います。わたしも4月のはじめにレイの彼の誕生日には逢いたかった…だから現状を打開するヒントになるかなと思い、はじめてツインレイのヒーリングにもつながるシャンバラ○ーリングのワークに参加を決めたのでした。
旅を計画したのは3月の最後の日。飛行機やホテルの手配をし、申し込んでから旅のはじまりは牡羊座の新月の日だと気づきました。シャンバラ○ーリングの淡路島ワークの日程に合わせて日程を組んだら、偶然そうなっただけでしたが。初日は名古屋セントレアから、名古屋の友人に逢い熱田神宮へ。その晩は伊勢志摩で宿泊、牡羊座新月は鳥羽で迎えました。翌朝は伊勢湾に龍が舞っているのを起きてすぐ発見しました。ラッキー☆
そして伊勢神宮の外宮・内宮と回るのですが、午前中外宮に入って早々にデジイチのバッテリーがなくなるというトラブルが…。前日の晩に充電し忘れたわたしが悪いのですが、その後入り口近くの勾玉池で休憩していると、夢でみたことがあると気づきます…
夢でみた景色と同じですが、ひとつ違っていたことは池にいた白サギが夢では2羽でしたが、現実では1羽しかいませんでした。これは…さっきのカメラのバッテリー切れといい、白サギが1羽しかいないということは、内宮に行っても天照大神には逢えないんだな…とわかってしまいました(^ ^*)
前日の熱田神宮では天気雨のような霧雨に歓迎されて、本宮の前に立つと風がさーっと吹いて、布が舞い上がり向こうの拝殿が見えました。それが外宮もでした。正宮ではそれまで吹いていなかった風がさーっと吹いてきて布が舞い上がって、神様が通った状態で歓迎されていると感じてうれしくなりました。
ところがやっぱりサインがあったとおりに内宮では、空が曇って雨が降りいかにも重い空気です。わたしは晴れ女だし、天照大神も歓迎ならば晴れるだろうと思います。拝殿の前に立ってもなんとも…しーん…としてる感じで「まだ逢いませんよ」と言われている感じで、荒御霊を祭っている荒祭宮ではすっとハートチャクラに入ってくるものがありました。お願いごとは荒御霊が聞いてくれるので、コミュニケーション取れてよかったです。

その後も猿田彦神社でも拝殿にはいらっしゃらなかったので、感じる方をたどっていったら裏に山のような石の神様があってそこがびんびん強かったので、そちらにお参りしました。月読尊でもやはり荒御霊で何か入れてくださいました。サイキックで感じる方ではありますけど、まだまだ正宮では逢ってもらえません…内宮ではそれが、ひとつ欠けているから…つまりレイの彼と一緒に(白サギがつがいで2羽揃ったら)来なさいと言われた感じがしたのです。
伊勢神宮が内宮と外宮とふたつあることは、ツインのように陰と陽…ふたつ(ふたり)揃うことに意味があるのではないかと感じたのです。そしていつも感じるのが、神宮クラスの大きさと波動は大きすぎるのと高すぎるのか、地元の神社の方がよっぽど感じるということ。先に地元の神明神社で挨拶して行った方がよかったかなぁ。神社ネットワークもありますしね(^_-)☆
そんなこんなで伊勢神宮を回って、その夜は神戸で宿泊。移動は近鉄電車に揺られながら。
旅のいちばんの目的、ツインレイのワークのレポは続きにて。
