いつも心の奥でこう叫んでいたように思う

「お願いだから…私を一人にしないで…」

奥の方で。

そして時に表面に浮上してくる。



この叫びは時に反動で

「放っておいてよ‼️」になった。


だけど、この孤独感は

如何ともしがたい孤独感なのだろうと

今は思う

「私」として分離が生じた瞬間から

この孤独感とは無縁でいられなくなる



「私」エネルギーの影のように

切り離せない孤独感