わたしは、中学生の いわゆる 



✨思春期✨  という時代に、



まったく親の言うことは きかない子でしたチュー




むしろ、逆を 逆を したい~というか。。。



ちょっと制服のスカートを長くしたり(時代が。。。笑)



バレるかバレないか~のラインで 髪を染めてみたり、



根のまじめさを隠して、先生に反抗的な態度をとってみたり、



むせながら、まずいタバコをふかしてみたり。。。チューチューチュー





わたしの母は 学生時代は 優等生タイプで、



真面目で、おさげ頭で 、勉強もできて、



校則 規則 をやぶる な~んてことは、ない人生だったようでした✨





それぞれ  家のルールが あると思いますが、




うちのルールは、わたしにとって、とても




門限・お小遣い・友だち付き合いなど、制限』 が多いチュー💦 と感じ 



あの頃は、親の「こうするべきだ~」を押しつけられている感覚になることが多かったですショボーン






それに  反抗したかったのか、  



わたしは母親の常識外のことをし、




期待を裏切ることばっかりし続けて、





『何で  こんなことをするのか 分からないあせる




としょっちゅう 言われていたのを覚えていますショボーン





父は、何かあっても頭ごなしに怒らず、




 話を聞いて、理解しようとしてくれた人でした✨



気がつけば、思春期時の  相談や報告の相手は「父」になっていましたにやり





今思えば、大好きな 母に





『私を理解してほしかった』




でも、なかなか理解されている実感が得られないから、



気を引くために いろいろ やった~



分かってもらえなかった💧💧💧





諦めた真顔   そんな学生時代でした汗




そもそも  気が小さくビビりな、まじめな不良中学生 だったわたしは、



理解をしようとしてくれる父のおかげで、




その後   高校は、バスケットの強豪校に入り、バスケット浸けの生活🏀ニコニコ




母も安心していたようです照れ





そんな両親が身をもって教えてくれたことは、




子供は 親に「理解してほしい」と願っていること✨🎋




大切なのは



『キモチ(感情)を理解してほしい』と思っている~ということニコドキドキ





やりたいことを何でも許す  ことではありません




ダメなことをダメ🙅🆖💦と教えるのも親の役割




ダメ❌と伝える前に✨




相手の立場に立ち、キモチを理解しようと心を寄り添わせるにやり





それを『お母さん』ができれば Bestで理想ですが、





うちの両親のように、お父さんでもギリギリ大丈夫なのでしょうニコニコセーフ








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