第一章②目的設定と読むタイミングの判断ミスがあなたの読書の可能性を奪っている
本魂!発の読書法「ニュートラル・リーディング」を伝え中の村林です。
※この記事はこちらの目次の構成に沿って書いています。
読書をする人の大半が本が持つ力を引き出せていない話をしました。そしてそのヒントとなるものが「目的設定」と「本を読むタイミング」だということも。今回はそのお話です。
まずは「目的設定」から。
読書法の本に限らず数多くのビジネス書で読書の重要性を説くとともに、読書の際には目的設定をしなさい、という表現をよく見かけます。もちろんこのことに異論を唱えるつもりはありません。効率的な情報収集のために目的設定をすることは非常に有効です。
しかし、目的設定をしろと言う割にはその方法についてはあまり具体的に語られることはありませんでした。ここに大きな問題が潜んでいます。
多くの人は「目的設定をする」という行為のみに囚われてしまって無理矢理に目的設定をしてしまうんですね。例えば本当に自分の知りたいことかはっきりしないものであったり、ビジネスで役に立つ情報、のようなものすごく漠然としたものであったり…。こうなると以下の2つの不幸があなたを襲います。
・結局読書をしても目的に合致した情報を得られず読書の意義を見失ってしまう。
・読書で得た情報が実は目的とはまったく相入れないものだったとしても、目的を設定したことへの錯覚から目的と情報に強引な関連性を作りあげてしまう。
前者は言うまでもありませんが、後者もその後のアクションで結果を得ることが当然できないので読書への意欲を削ぐ結果となります。
次に「本を読むタイミング」について。
本を読むタイミングというものが存在する、というのはご存知でしょうか?もしかしたら「そんなのあるわけないでしょう。」と感じていらっしゃる方もいるかな。でも、実際にタイミングは存在します。読むべきタイミングというものが。
これもとても重要なんですね。そのタイミングかどうかを正しく判断できる人は積読にも意味を持たせることができる人なんです。ところがそれができない人はとにかく読んでしまう。そしてその場で本の良し悪しまで一緒に判断してしまう。いい本に入ればいいのですが、悪い本判定をされたら…。
とてももったいないことですね。タイミングさえ判断できればあなたにとって大きなリターンをもたらしてくれる本をそうやって切り捨ててしまっているのかもしれないのです。
いかがでしょう?お解り頂けましたか?結果として読書の持つ可能性を知ることができなくなってしまうのです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
※この記事はこちらの目次の構成に沿って書いています。
読書をする人の大半が本が持つ力を引き出せていない話をしました。そしてそのヒントとなるものが「目的設定」と「本を読むタイミング」だということも。今回はそのお話です。
まずは「目的設定」から。
読書法の本に限らず数多くのビジネス書で読書の重要性を説くとともに、読書の際には目的設定をしなさい、という表現をよく見かけます。もちろんこのことに異論を唱えるつもりはありません。効率的な情報収集のために目的設定をすることは非常に有効です。
しかし、目的設定をしろと言う割にはその方法についてはあまり具体的に語られることはありませんでした。ここに大きな問題が潜んでいます。
多くの人は「目的設定をする」という行為のみに囚われてしまって無理矢理に目的設定をしてしまうんですね。例えば本当に自分の知りたいことかはっきりしないものであったり、ビジネスで役に立つ情報、のようなものすごく漠然としたものであったり…。こうなると以下の2つの不幸があなたを襲います。
・結局読書をしても目的に合致した情報を得られず読書の意義を見失ってしまう。
・読書で得た情報が実は目的とはまったく相入れないものだったとしても、目的を設定したことへの錯覚から目的と情報に強引な関連性を作りあげてしまう。
前者は言うまでもありませんが、後者もその後のアクションで結果を得ることが当然できないので読書への意欲を削ぐ結果となります。
次に「本を読むタイミング」について。
本を読むタイミングというものが存在する、というのはご存知でしょうか?もしかしたら「そんなのあるわけないでしょう。」と感じていらっしゃる方もいるかな。でも、実際にタイミングは存在します。読むべきタイミングというものが。
これもとても重要なんですね。そのタイミングかどうかを正しく判断できる人は積読にも意味を持たせることができる人なんです。ところがそれができない人はとにかく読んでしまう。そしてその場で本の良し悪しまで一緒に判断してしまう。いい本に入ればいいのですが、悪い本判定をされたら…。
とてももったいないことですね。タイミングさえ判断できればあなたにとって大きなリターンをもたらしてくれる本をそうやって切り捨ててしまっているのかもしれないのです。
いかがでしょう?お解り頂けましたか?結果として読書の持つ可能性を知ることができなくなってしまうのです。
最後までお読み頂きありがとうございました。