【アシュタールが教えてくれたこと】
〜今この瞬間の自分が
未来を(みたい世界を)創る〜

こんにちは!

ここでは
アシュタールのみせてくれた
ビジョンとメッセージを書きますね!




ビジョンの中で
私は雪山を歩いていました。

ギュッ ギュッ

ずっしりずっしり雪を踏みしめ
足元を1歩1歩確認するように

そして1歩踏み出すごとに
より地球と繋がっているのを
確信して
登っていくイメージでした。

果たして
山頂に着いた私はー

「わぁ〜」
(氣持ちいい〜😍✨)
(最幸〜)

と感動と喜びに満たされて
両手をバランスを取りながら広げ
しばし目を閉じ
浸っていました。



そして目を開け
ふと足元を見ると

「あれ?」

私の立っている周りは積もった雪で
何一つ何かの形跡もないー

そして
振り返ると私の歩いてきた
足跡(かんじきの跡)も

そして前を向いても

まっさらな白銀

ところどころ
ダイヤモンドダストか何かが
反射しているのか
虹の一部がちらほらー


そう、私の前にも後ろにも

何もなかったー


ふとエネルギーを感じると

アシュタールが

「今、存在しているのは 今だけだよ。
今しかない!

過去は記憶。たんなる情報。
自分の意識エネルギーが
覚えていると思っていること。

では未来は何か?

予測、推測というものー
まだ何も存在していない『幻想』に
自分の意識エネルギーが
過去から『こうなるだろう』『こうなるはず』『こうなるに違いない』と思い込みによって
予測したもの、

それから

自分の内にもっている
今の感情の状態の周波数や
未来という、まだ無いものに描く感情の周波数ー
それが投影するもの

その今の周波数が投影するものが
未来として作り出されるように視える。

本当は、今、雪山の頂上で感じているように
未来も過去も
「今」には存在していない

過去の記憶も頭で蓄積したり
作り上げただけ。

それは未来への伏線でも何でもない。

未来も「今はまだ無いもの」を

過去のデータ(記憶)から
その方程式に乗っ取るとしたら
こうなるだろうという思い込みー

また
唯一ある「今」の状態に伴う感情の周波数が
共鳴した、磁石のように吸いついたものを
「今」の次の瞬間に映し出しているー

そういうもの。

それを今あるかのように錯覚しているだけ。

過去の記憶の延長線上には
未来はない!


今、どうしたい?
今、どういう氣分?
どういう氣分でいたい?
何を、どんな感情を味わいたい?


それを、今この瞬間の自分が
未来を・・・みたい世界を創る

そういうものです。」

そういうところに氣がついているのが
素晴らしいんです(^o^)


今の中に全てある!

今の私は全てー

今、私は

私と周りとの境がなく

一体化して

眩しくて 眩しく美しくて

自然と涙が出てくる感じー


そしてこちらに戻ってきたのでした✨



アシュタールはよく
目を閉じて心静かになった時
眠ろうとした時
うとうとした時に
何か見せてくれたり
メッセージを携えて来てくれます✨

そのビジョンや感覚やメッセージを
しっくりくる言葉にするのが
難しかったりしますが、
表現できたら
また記事にしますね✨