ニューロン西日本(麻雀)
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初夏

石橋直樹


大分暑い日が続くようになりました。


ホームセンターに行ったところ、

枝豆を発見。

ちなみに、枝豆の種です。


買って帰ったものの育て方はよくわかりません。

とりあえず適当にまいて置きました。


久しぶりの衝動買いでした。

焦点

石橋直樹


大学図書館周辺で煙山氏に遭遇。

「石橋さんが大学内を歩いていると、

違和感がないですね。」

と。


私としては卒業してから数年経つので、

若干抵抗感がありましたので、

少し意外な感じがしました。


一時間後。

大学図書館付近にて。

「すみません。1回生か2回生の方でしょうか。」

どうやらサークルの勧誘のようです。


とりあえず苦笑いするしかなかった私でした。

六月

石橋直樹


6月に入りました。

司法書士試験まであと一ヶ月です。


島根に受験勉強をしている知り合いがいるわけでもなく、

受験生が直前期にどのようなスケジュールをたてているか

気になるところではあります。


しかしながら、

ペースを崩さず、当初の予定どうり学習するのが一番だと思っています。


ただ、予定どうり進んでいないのは非常に問題なのかもしれません。

座卓

石橋直樹


ネットショッピングのページを見ていると、

なかなか面白いものにお目にかかります。


今回魅力を感じたのが、

座卓用の半自動卓。

少し感動を覚えた一品です。

33000円~50000円くらいでした。


ただ、半自動卓といわれても

最近の学生はわからないだろうな。

後方

石橋直樹


図書館にて。

ふと、後ろの席を見ると司法書士試験の問題集がおいてありました。

私が使用しているものとは異なりますが、

かなり使い込んである様子でした。


大学付属図書館で学習している方は、

公務員試験がほとんどのようで、

資格試験の学習をしている人をみることは

ほとんどありません。


情報交換しようと、頃合を見計らっていたところ、

後ろの席は空席となっていました。

損得

石橋直樹


インスタント焼きそばにお湯を注ぐ。

気が付いたら30分。忘れてました。


中を開けると、体積2倍。

一瞬得した気分になりましたが、

食べてみて、後悔した一日でした。

特殊

石橋直樹


先日、島根大学麻雀研究会の煙山氏より、

「石橋さんは特殊です。」

との、お言葉を頂きました。


私は麻雀をする上では学年の上下はないものと思っています。

特に、麻雀の内容に対して指摘を入れるときは、

相手が新入生であろうと、トッププロであろうと、

同様でなければならないと思っています。

また、対局においては先輩が後輩と対局したとしても、

一人の競技者として尊重すべきだと思っています。


一日早く会にいるから一方的な発言が許されるわけでなく、

一日早くいるからこそ、内容で示すべきだと思います。


さて、私は特殊なのでしょうか。

書籍

石橋直樹


麻雀の本を読むと強くなるのか?

時折、このような質問を受ける事があります。


実の所、この質問に答えるのは非常に難しいのですが、

答えるとすれば以下のように答えることが多いです。


「視点を変えるのに役立ちますよ。」


余程、適応力がある方は例外として、

本を読んで直ちに結果に現れるものではないと思います。


それでは、麻雀の本を読んで全く無駄かといえば、

それも違うように思います。

ただ、はっきりいえることは、

強くなるための下地を作る



実際のところ、

私も麻雀の愛読書を持っていますし、

麻雀において定評のある人でも、

愛読書を持っている方は以外に多い事に驚かされる事があります。

施行

石橋直樹


平成18年5月1日から会社法が施行させます。

今までの商法等を整備して、商法と会社法を分けたものです。

特徴としては、会社等を設立しやすくなり、

私的自治の範囲が拡大したことでしょうか。


有限会社がなくなる。

と、聞かれた方も多いと思いますが、

その表現は必ずしも正しいものとはいえません。

確かに、有限会社は今後設立できなくなりますが、

有限会社と同様の仕組みを作る事は、

株式会社において可能となっています。

公告や役員の任期など、若干の違いはあるものの、

「公開会社でない株式会社」においては、

かなり、シンプルな組織で設立が可能です。


また、最低資本金制度の廃止やLLCの導入など、

起業しやすい環境が整ったと思います。


麻雀業界でも、

専門家同士が共同して「公開会社でない株式会社」を設立したり、

LLCを設立する方もでてくるのかもしれません。

また、平成17年8月1日より施行されたLLPの制度を利用して、

麻雀における事業を行う方々も出てくるのかもしれません。


今後、麻雀の専門家においても、

麻雀以外の知識や技能が重要視されてくるような気がします。



参考

LLC :合同会社。会社法によって制定。持分会社(旧来の人的会社に相当)でありながら、

その社員全員が、有限責任であるのが特徴。

LLP :有限責任事業組合。昨年8月に施行。組合であるため法人格を有しないが、登記することが可能。

構成員課税等、会社では困難であった制度を導入。

即詰

石橋直樹


久々に、ネットで将棋を指しました。

半年ぶりくらいでしょうか。


私は後手番となりました。

先手3間と後手2筋の相振飛車になりました。

中盤、有利になりそのまま終盤へ。

最後に必至をかけたつもりでしたが、

一手詰みがありました。


勝敗に影響はないものの、

一手詰みを見落としたとなると、

さすがに問題があります。

将棋の用語に「友達をなくす」というものがありますが、

まさに、そのような指し方をしたようなものです。


昔、私の将棋を「不利飛車」と揶揄されたものですが、

どうやら反論の余地はなさそうです。


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