弥勒下生

弥勒下生

そろそろ目を覚ます時だ



故あって1週間ほどブログ活動を休みます。


俺はまんじゅうじゃないぞ!







 

いよいよペンタゴンとWHOは次の「鳥インフルエンザ H5N1型」のパンデミックを起こすつもりのようだ。

 
もうモデルナのワクチンもできたらしい。もちろんmRNAワクチンである。流行り始める前からワクチンができている事に対し「何かおかしいぞ」と思わないほど人々の頭が退化している。強力な集団催眠術がかけられていると感じる。
 

 

 

 

 

創価学会政治部の幹部を自称する粟田晋氏がコロナワクチンに反対、自公政権の戦争準備政策に反対する姿勢を明確にし「公明党を解党する」とぶち上げた。

 

人間の皮を被った悪魔、ビルゲイツやファイザーと手を組む公明党の内部から反逆の狼煙が上がるのは素晴らしい事だ。

 

しかし公明党と創価学会が全面対決になるとは考えない方が良いかもしれない。今のところ粟田氏の背後に膨大な支持者の姿が感じられないからだ。粟田氏とせいぜい数名の学会員が割って出て終わりではないか?

 

 


鉄貯蔵性タンパク質フェリチンとレプリコンを組み合わせた新型ワクチンが続々登場。米軍人を使って人体実験中。

 


フェリチンについては中村篤史先生が解説してくれている。




マウスのフェリチン複合体