ゆるりと復活・・・
ゆるりと復活・・・
いよいよペンタゴンとWHOは次の「鳥インフルエンザ H5N1型」のパンデミックを起こすつもりのようだ。
つばさの党が創価学会をひっくり返した!?創価学会の政治部幹部 REVO粟田晋氏が公明党を支持しないと決定。公明党が実質的に消滅。自公連立与党も消滅。自民党も自力で勝てない。完全に時代が動いた。https://t.co/aZLAYrbdyc
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年5月28日
SNS「テレビのニュースでちゃんと報道して下さいね」
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創価学会政治部の幹部を自称する粟田晋氏がコロナワクチンに反対、自公政権の戦争準備政策に反対する姿勢を明確にし「公明党を解党する」とぶち上げた。
人間の皮を被った悪魔、ビルゲイツやファイザーと手を組む公明党の内部から反逆の狼煙が上がるのは素晴らしい事だ。
しかし公明党と創価学会が全面対決になるとは考えない方が良いかもしれない。今のところ粟田氏の背後に膨大な支持者の姿が感じられないからだ。粟田氏とせいぜい数名の学会員が割って出て終わりではないか?
鉄貯蔵性タンパク質フェリチンとレプリコンを組み合わせた新型ワクチンが続々登場。米軍人を使って人体実験中。
mRNAだけじゃない
— Laughing Man (@jhmdrei) 2024年6月2日
新ワクチンが、続々
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ざっくり言うと「遺伝子改変されたフェリチンナノ粒子上にスパイク蛋白を発現させ、免疫細胞を刺激して特異的抗体を生成する」というもの。軍人が実験体として打たされている。世界共通の万能ワクチン開発、という触れ込みである。https://t.co/dDoOmrFhqQ pic.twitter.com/5ibhQMzaDZ
フェリチンについては中村篤史先生が解説してくれている。
マウスのフェリチン複合体