どうも（=ﾟ∀ﾟ）ﾉ
今日もばっちり何時間も演奏をしていました。
それでかなりアクロバティックに弾きまくってたら
象牙が鍵盤から弾いてる最中にべり！！っとはがれました（ ﾟдﾟ ）
スクリャービンのピアノソナタ７番の真っただ中で慌ただしく手が動いてるときに起きました。
そのときは演奏に忙しかったので光の速さで一瞬なんか象牙がべりっと動いたような？！という感じしかしませんでした。
でとりあえず最後の響きを奏でた後に調べたら中央のドの所の象牙が接着が取れて
下からひっかけたら簡単にぺりっと♪
はがれちゃいそうな感じだったので瞬間接着剤でまたくっつけて無事解決ヾ（´ー｀）ノ
象牙って結構伸縮性に長けてるんだな
激しい感じにべり！っといったのに破損しなかった。
はがれたとき上にびよ～んって感じで
象牙びよんびよんヾ（*´∀｀）ﾉﾞ
と
いうアクシデントがあったわけだ。（*ﾟーﾟ）
へ～そういうこともあるんだ～
あるんだよ～
そんな感じで平和だった（ ´∀｀）
相変わらずマイピアノが絶好調だからね～
もうここんところ練習もなるべく志向の芸術になるように努めているんだ～
つまんない練習はしない。
意義ある濃密な時間を作り出す
これに異議がある。
（ ´_ノ｀ ）