「Neueちゃんの日記」は、「天使になったNeueちゃんの日記」として新しいブログへ移行し、Neueの子供たちの生活を綴ることになりました。
引き続き、よろしくお願いしますウインク

移行先の新しいブログ↓
まりママの長ーーーい思い出話に
付き合った人ーー😅

おつかれさまっ😆

今年の11月10日に、
あたちんちはみんなで森りんで遊んで


全員でお年賀状の写真を撮ろうと思ったけど、
まだチャンスはあるよねって、
撮らなかった553とまりママ。


今あたちは、
ここにはいないの。

次女ミルデや、弟アラン、次男シュタム、
そしてあたちの優しい旦那メルツと、
久々に会えて、
とっても楽しく暮らしているの😄

シュタムは相変わらず、オモチャを振り回して一人で遊んでいて、そのおもちゃをアランがキャンキャン鳴きながら欲しがっていて、うるさいの!
それをミンミンがポケーっと眺めているわ😆

メルツは穏やかにあたちにピッタリとくっついていて、とっても心地良くて眠くなっちゃうわ〜💤😪


とりーさんは
「ノイちゃんは姿を変えて、またまりちゃんの前に
現れると思うよ!」って言ってたけど、
どーしよーかなー🤔😛

あたちがメルツと、アランと、子犬たちと
過ごした16年10ヶ月は
楽しくて楽しくて、美味しくて、温かくて、
時々スリル満点の最高な犬生だったからなー😊

もう一度若い頃に戻りたいとは思わないし、
メックン以外の誰かと結婚したいとも思わないし、
あたちが好きな人にはみーんなに会ってきたし。

それはゆっくり考えましょうっと!

あたち、
ノイエの日記をご愛読してくれてきたみなさま!

この素晴らしく輝いていた16年10ヶ月の
ノイエのいえを忘れないでね‼️

また、会えたら…

やたらとぴょんぴょん飛び上がって、
おやつを欲しがっていたら…
それは、あたちかもね!






気難しいノイエが大好きな人は、
りょうくん以外にも何人かいました。
のりこさんもその一人です。
去年のりこさんから頂いたクリスマスリースの前で
最後のクリスマス撮影をしました。


"  アンリーベノイエ  "  という、
ノイエの名前がついているのにも関わらず、
ノイエたちはめったに入ることが出来ないホールの
クリスマスツリー🌲の前で…


フラフラで、

でもヨタヨタしながらも、亡くなる前夜までは

自力でトイレに歩いて行き、

しっかり排尿排便をしていました。 





点滴も嫌がらず、静かに受け入れていました。



しかし、

食べなくなり、吠えなくなり、動かなくなり、

ノイエは何をそんなに急いでいるのか、

私たちにとって、理解が難しかった時期です。


1210日、つまり3回目の輸液点滴のための診察日には、この先は2日毎にと言われました。

その夜に吐き続けた時、

553と私はようやくノイエのX DAYご近いのではないか。だとしたらノイエにとって負担になることを取り除いてあげたいと思い、メルママの提案通り、

近所の病院に切り替え、そこで輸液やお薬をいただき、自宅点滴を始めました。


553がまず男気を見せ、遅れて私もノイエの点滴に挑戦。とりーさんの指導、メルママの応援を得て行った点滴は、結局3回ずつでしたが、私たちの人生に於いて、かけがえのない思い出になりました。

その頃の私たちは、ノイエが苦しくない痛くないのが大前提でも、いわゆる延命をしたいという気持ちが強かったのです。

その気持ちは1219日未明を境に変わっていきました。ノイエの徘徊が始まったのです。

ずーっと寝ないでフラフラ歩いていました。


私たちは泣きました。


たぶん、皆さん同じかと思いますが、

一人でいる時でノイエが静かに寝ている時は、

ずーっと泣いていました。 

そしてノイエがゆっくり起きて、

トイレか水飲みに行くのを涙を拭いて介助していました。


自分の中で、

ノイエが居なくなったら嫌だ!

ノイエを失いたくない!


でも別の自分が、

そうなの?

このままノイエがダルそうに寝ているだけでも?

あんなに食べることが大好きだったノイエが食べられなくても?

18歳まで生きてほしい?

20歳まで生きたのなら悲しくない?


このように聞いてきます。


亡くなる前日から私はノイエに

「ノイエのタイミングでいいよ!

輸液をさせてくれてありがとう!

メルツとミンミンとリャンリャンとウー君がいるから

怖くないよ!」こんなふうに、とにかくノイエに感謝の気持ちを伝えていこうと思いました。


そして思い巡らしました。

13年前ノイエの懐妊がわかり、出産。

驚くことに6匹の子犬が、とりーさんという救世主の存在で6匹全員無事生まれて、ノイエは553と私の予想通り6匹の子育てを完璧にこなし、躾、涙の断乳、偉大なる母犬として君臨。

夫メルツを97ヶ月で亡くしてから、未亡人になったノイエは74ヶ月の間、弟アランと、ノイエとメルツとの間に生まれた大切な子犬たちと暮らしました。


多頭飼いの勧めは千明ちゃんからでした。

ちさちゃん一家や、えみちゃん一家(えみちゃんの長女あみちゃんはその後獣医さんに😱)

かごめちゃん一家、ゆかりん、ぶみちゃんなど、

ノイエ一家に会うために遥々ノイエの家に来てくれる人たちで、この16年間うちは犬だけでなく、

人の絶えない のいえのいえ  "  でした。

ノイエはひたすら残されることになる子犬たちと、
私たちと一緒に居ました。

時には末娘レンツがお見舞いに来ました。
この子はノイエとそっくりで、
姿、賢さと運動神経、匂い、仕草など、
小ノイエ…と呼ばれるほどに…

ルスティヒとも一緒に寝ていました。



ノイエは自分の産んだ子犬たちと
ずーっと一緒に居ました。


12月18日
後頭部のオデキは、12月9日にとりーさんが治療してくれたカルトスタットが、そのまま皮膚に吸収されたようで、その綿花がくっついた状態でしたが、
その左横、ちょうど左耳の根本に、
私は黒いものを発見し、耳を上げてみたら…
なんと皮膚が切れ、肉が見えていました。
何が起こっているのか…
ものすごい恐怖が私を襲いました。
とりーさんに相談したら、
そのままにしておいた方が良いと。
もしかしたら以前爆発したオデキから
浸潤したものかもしれないと。

でも、私は553が気が付かなければ、
言わずにいようと思いました。
これを見たら、553はどう思うか…
それを心配したり、553を励ましたりする余裕は、
その頃の私にはありませんでした。


12月19日未明からノイエの徘徊が始まりました。
もう、ノイエから1分も目が離せなくなりました。
柵に鼻を突っ込んだままだったり、


スヌーピーのお水台に挟まったり、


私はノイエが好きだったもの…
好きだった人…
あれこれ考え、
思い切って東京のモトバーバに電話しました。
最後に大好きだったモトバーバに合わせてあげたかったのです。

思い起こせば2003年、
ノイエ初めてのゴールデンウィークに、
ノイエは初めてモトバーバに会いましたが、
その瞬間、生まれながらのツンデレなノイエが、
全身で「モトバーバ!大好き💕😘」を
アピールし、好きな人にはこんなこともするんだー。
と、私はノイエの意外なところに驚いたものです。


モトバーバは12月19日にノイエに会いにすぐ来てくれましたが、ノイエはもう、モトバーバに反応しませんでした。

ノイエは水を飲まなくなりました。

目を開けるのが辛そうになりました。



ノイエは元気な時、私に抱っこされることはほとんどありませんでした。


ノイエという犬を

私は猫のような犬だと思い、

ツンデレだと思い、

生涯私に甘えない犬だと思っています。


そのくせ、ノイエは私の留守中には、

いたずらをする気満々だったので、

私は外出中いつも

「ノイエ、怒ってるかなー。」と呟いていたらしく、一緒に外出していたシュタママは、

「まりママはいつもノイちゃんを恐がっているよね〜😆」とからかわれていました😅


私はノイエが元気な頃、いつも寝てるノイエに、

「ノイちゃんはまりママの赤ちゃんだからね!

甘えていいんだよ!」と、

言い続けましたが、

ノイエは甘えませんでした。


だから、最後を迎えると察したこの頃は、

この時とばかりに、

力尽きそうなノイエを

私は抱っこしていました。



いつも歯磨きは553の係りでしたが、

私もこの機会にしてみました。


そして口を開かなくなったノイエは、

歯磨きの時だけは少し口を開くので、

それを利用して薬を歯磨き粉に紛らして、

ハミをするフリをして、

投薬していました。



三女フロイデもノイエの行動が不思議なようで、
じーっと見ていました。


553とラブラブしているのかと思いきや…


こんなふうに…


くぐっただけとか…


12月20日、
いよいよ、ノイエの生涯が残り1日の日に、
私はノイエを
大好きだったモトコテに連れて行きました。
その時、ノイエは当然モトバーバを探すだろう、
そのためにもモトバーバに駆けつけてもらってよかったなと、私は思っていました。


でも…ノイエは何にも反応せず、
目を開けませんでした。

この1年くらい、モトバーバが来ている時は
頻繁にモトコテにお泊まりをしていたノイエですが、その日は一度だけ、
モトバーバと寝ていた寝室に連れて行った時だけ、
ノイエは少し目を開きました。


それから最後の森リンへ…


このように、
ノイエはほとんど意識がなかったと思いますが、
私たちにはノイエとのお別れの時間が必要だったのです。

ノイエがたどった愛にあふれた生涯は、
私たちのところに
たくさんの人たちと、
たくさんの犬たちを
呼び寄せました。

いつも大騒ぎで、
いつも笑いが絶えず
犬なのに…
普通に飼われている、飼い犬なのに、
大きな大きなファミリーを作りました。

森やホールに名前が付いても、
森やホール以上の存在感で、
これからも残された人たちや犬たちを
見守ってくれることでしょう。

ノイエのいない世界で、
私たちはノイエが命がけで産んでくれた
可愛い可愛い子犬たちと
さらに愛情込めて暮らしていくのです。

私たちがそれを怠れば、
ノイエが🙋‍♀️あちらから、
唸ってくるに違いありません😅

An  Liebe  Neue   アンリーベノイエ
愛するノイエに寄せて…