BEGIN
Beginという雑誌を愛読して3年目になります。
大学卒業し今の会社に入社し
配属されたれた紳士服ブランド。
販売員として売り場に立った。
当時は配属されたブランドはトラッドというかコンサバというか
ターゲットは25歳から35歳くらいのキャリア男性で
時代の人気アイテムをやや遅れ気味にリリースしていた。
尚且つブランドのオリジナル性を出そうとするせいか
一部の消費者からしか指示は得られなかった。
当然、自分が入社一年で閉鎖した。
そんなことはともかく
そこで自分の上司だった店長から
「勉強しろ」って毎回言われた。
「勉強しろ」とは…
・他の店で接客を受ける
・接客の本、服の本を読む
・MEN'S EX、MEN'S CLUB、BEGINを毎月購入し愛読する
この三つを俺は忠実に実行しました。
自分は入社当時まではMEN'S NON-NOを読み
ナンバーナイン、ギャルソン、ズッカ、D&G、ラッドミュージシャン、APC、ミスターハリウッドなど
そんな感じの若者に人気のブランドに関心があり最先端だと思っていました。
EXやMEN'S CLUBは自分の関心とは異なり読んでいても最初は流し読みで
全然面白くなかった。
とりあえず
ネクタイの結び方やチーフの刺し方
冠婚葬祭スタイル
ラペルの型くらいは上司に何度も聞かれるから
嫌でも覚えた。
「正直つまらない」
そんな気持ちを変えさせた一冊が「BEGIN」だった。
理由は一つ
コーディネートが先行しすぎていたEXやMEN'S CLUBに対し
一つひとつのアイテムの本質が分かりやすく紹介されていたのがBEGINで凄く新鮮だったことを憶えている。
この雑誌のおかげで今の自分がある。
何でも「本質」って大切でファッションはブランド名や媒体の力が先行しすぎて
「本質」が失われている。
だがBEGINは本質を上手く読者に紹介しブームを作っている。
だから「嫌らしさ」みたいなモノを感じないし
むしろ「好意」を抱いている。
僕が今回BEGINをブログに書いたかというと
昨日買った鞄はBEGINを読んで知ったからである
http://www.sellts.com/briefing/index.html
かなり前から知っていたんだけど
あまり興味がなかった。
しかし
この前
会社一俺がお洒落だと思う人がこのブランドの鞄を愛用していて
気になって過去のBEGINを読みネットで調べ
気が付いたら買っていました。

