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ネットワークちゅうごくのブログ

気仙沼市小泉地区、南三陸町歌津地区および宮城県内沿岸地域などの最前線で活動されている方々の後方支援する活動を行っていきます。よろしくお願いします!

本日7月21日(日)、ネットワークちゅうごくのメンバー4人で「第二回赤十字ボランティア活動報告会」に参加してきました。


13:00より岡山県津山市で開催された報告会は、他の団体や個人の方など、50人程度の参加者が集まりました。



ネットワークちゅうごくのブログ-報告会会場1


まずは赤十字が被災地で行なった活動報告から始まりました。

東日本大震災復興支援活動をしていくにあたって、とても新鮮で勉強になる内容でした。

被災地のことを忘れてはいけない、現地の人は忘れないで欲しいと思っているということは、私たちがこれまで活動を行なってきた中でも感じたことで、どの団体や被災地にとっても共通する大切なことなのだと改めて思いました。


続いて被災地の市役所で働いていた方からの講演『福島県浪江町の今』が行われました。福島県とは、ダイレクトなつながりの少なかった私たちですが、原発の問題を中心に話が展開され、とても考えさせられる内容でした。


講演会のあとは休憩時間を利用し、本日参加していた団体の紹介とPRが行われました。

当然のことですが、支援には様々な形があり、岡山県内で行われている色々な形の支援活動を知ることができました。



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ネットワークちゅうごくも、代表の佐藤が団体の紹介をさせていただきました


そして最後に防災勉強会が行われました。

参加者がグループに分けられ、グループワークを行いました。

被災時の事例を問題にして、こんな場面ならどう行動するか、数分の間グループ内で討議して結論を出し、発表しました。

短時間で深刻な問題に答えを出すのはとても難しいことでしたが、それでも懸命に話し合い、様々な意見を聞くことができました。

私のグループは年配の方が多く、普段はあまり話す機会がないような方ばかりでした。そのような方と初めて顔を合せ、震災のことについて議論し合う時間は、とても貴重で勉強になるものでした。



全てのプログラムが終了したあとは、主催者の方や他団体の方たちと交流したり情報交換をすることができました。

会場にいた方はどの方も、被災地の事を想い行動している熱い想いを持っている方ばかりでした。

そういった方たちのこれまで行なってきた活動や、言葉の一つ一つがとても刺激になり、勉強になりました。

これを機に団体同士の繋がりをもって、協力して何かが出来たら良いと思いました。


また、ネットワークちゅうごくの活動の紹介の一環として持参した 瓦Re;KYE HOLDOR  も、多くの方が興味を持ってくださり、お土産に購入してくださいました。



最後に、本日のイベントを開催しお誘いいただいた、赤十字防災ボランティアの皆様に深くお礼を申し上げます。ありがとうございました!


吉田