ということで、自分の気持ちを信じ、
三年間日本一周を通して音楽をやってきました。
三年間日本一周を通して音楽をやってきました。
なので、今回は気持ちがあれば本当にできるのか証明する集大成でもあります。
(自分の中では答えは出ていて、今回できなかった場合は、
ただ気持ちが足りなかっただけという事になりますが。笑)
ただ気持ちが足りなかっただけという事になりますが。笑)
しかし、「熱意を持って行動すれば何でも出来る」と飛び出した日本一周目と、
日本三周目に飛び出すこれからでは、その言葉の意味にも色々付けたしがありました。
一周目とは違う不安や考えてしまうことも、断然多くなりました。
しかし、「現実はそんな甘くない」とか「気持ちだけではどうにもならない」
って言葉は、今だに違うのかなと思います。
って言葉は、今だに違うのかなと思います。
だって日本一周する前は旅も、できないとか色々言われたけどできたし。笑
できないと思う人、言う人は何にしてもそういうのかなと思うし。笑
できない可能性が高そうな事に、できないっていった方が当たる可能性は高いし。笑
実現するのが難しそうな事に1%の可能性だろうが、
できないと思う人、言う人は何にしてもそういうのかなと思うし。笑
できない可能性が高そうな事に、できないっていった方が当たる可能性は高いし。笑
実現するのが難しそうな事に1%の可能性だろうが、
希望を見出して人を応援しようって思える、
熱い仲間が周りにいる環境を作るのってなかなか難しいと思うし。
(自分の場合は環境に恵まれたので、諦めずにすんでいますが^ ^)
ただ、一番大事なのは、人がどうだとかではなく、
人よりも自分で、何を言われてもぶれない熱い信念なのかなと思っています。
例えば、広告代理店に就活を考えている就活生が、大人に相談する時。
それも何と無く社会的にすごそうな肩書きをもつ人に、
相談できる機会に巡り合え、相談した時。
儲かってるけど受けても無理だと言う社長。
儲かってないけど受けたらどうにかなると言う社長。
儲かってて受けたらどうにかなると言う社長。
儲かってなくて受けても無理だと言う社長。
こんな風に100人100通りの意見、思考があると思います。
だから結局、社会的肩書きが同じ100人の人に聞いても、
100通りの意見があるって事は、
社会的立場から考えた上でのものいいももちろんあるとは思うけど、
それ以上にそういう時の発言って精神面での、
思考的ものいいなのかなと思います。
ようは悲観的だとか肯定的だとかの、その人の内面性。
そんな風に、社会的肩書きからのアドバイスでなく、
人間面からのアドバイスってなってくると、
そのアドバイスした人がいかに肩書きがあってもそれは関係なく、
人間面での問題になってくるわけだから、学生とかでも人間的に素晴らしい人とか沢山いるし、
辞めるかどうとかの判断もそのアドバイスした人が、
大丈夫だというか無理だというのが問題ではなく、
やっぱり自分自身の気持ちの問題になってくるのかなと思います。
やっぱり自分自身の気持ちの問題になってくるのかなと思います。
大人に触れ合う機会が少なかった学生の頃とかで考えると、
やっぱり1人の大人に相談した時、
その相手の言葉ってすごく大切だと思うし、
どういう大人に巡り会うかで決まってくるとは思うけど、
人って背中押して欲しい時とか、
諦める言い訳が欲しい時にも誰かに相談すると思うんだけど、
それでやめちゃったとしたら、
そこを受けたいという根本の熱意がそんななくて、
やめてしまうという事なのかなと思います。
だから、自分が進みたい道を誰かに相談したところで、答えはないし、
誰かの言葉や誰かの目に負けちゃうような信念なら、
それは信念じゃないのかなと思います。
もしそれで、気持ちだけじゃどうにもならないっていう人は、
100%の気持ちで何かやったことがあるのかっていう疑問もありますし。
日本一周仲間の石部君とか見てると気持ちで大企業動かしたりしてたり、
地元の同年代仲間の川崎君だったら、
会社を日本一のwebメディアにしてたり、100%の気持ちってこういう事なのかなと思ったりします。
それ以外でも今までで、色々な100%ってこういう事なのかって人に全国で出会わせてもらった時、
自分がいかに一生懸命なつもりなだけで、今まで100%の熱意じゃなかったのか実感させられました。
しかし、なんだかんだ言っときながら、
現実的な事も踏まえて言えば、
一番は熱意を持って行動すればなんでもできるというのは、
根本の話であります。
その上で、人の支え、感謝の気持ち、プロモーション、コンテンツ、企画など、人間的な面、商業的な面、
加えて技術的な面など色々考えなければならないことがあるのは、
もちろん実際に三年間やってきた本人が一番わかっているつもりです。
その上で、「熱意があれば何でもできる」と今だに思うのです。
だから、それを信じてくれた人たちに向けて、今回集大成に旅立ちます。
こんくらい強気のこと言っとけば、
もう逃げられないでしょ(笑)ということで、旅の詳細は次で書きます!