今日はついに、この前(相当前ですか)電話した坂間の事を書きたいと思います。
(現在会計士でトレーダーの坂間の話を交えて、自分の気持ちを語らせて頂きたいと思います。)
坂間とは、高校の頃からの仲良しで、
今でも高校の時の友達で一番よく会う親友です

前にも書いた通り、僕らが通っていた学校は、頭のいい学校ではありませんでした。
ブレイクダンスの練習をしたり、やりたい事をやっていた僕らは、成績も一番下のクラスで、担任の先生から「お前らはバカだ・ダメだ」くらいの事を言われていました。
僕は、それが悔しかったし、その時は表現する事を仕事にして行きたかったけど、リスクの事ばかり考えてしまい、夢から逃げていました。
その為、とりあえずいい大学に入っておけば、先の見える可能性が広がると、高3の夏から必死に、毎日10時間の勉強を始めました。
しかし、そのかいもなく、K大学、R大学の夜間しかうかる事が出来ないと言う結果になりました。
しかし、坂間はと言うと、明治大学の経済学部に受かりました。
僕らの学校からしたら、相当な快挙です。
その時は、めちゃくちゃ悔しくて、努力なんて無駄じゃん!とか悲観的になっていた僕でしたが、何年かたち、思ったのは、坂間にはきちんとした目標があり、僕は、とりあえずの勉強だったからこういう結果になったんだなと言う事でした。
坂間は、受験勉強中最終的な目標を見ながら勉強に励んでいました。
それは、日本一の会計士になり金持ちになると言う夢です。
坂間は、その夢に向かってきちんとイメージを作り上げ、ステップを組み立てていました。
完全にそこで差が出たと今の僕は理解しています。
坂間のステップは、
まずは、明治大学に入学する事。
次に、明治大学には学年の成績上位5人?が3年間で卒業できると言う制度があるので、会計士の勉強をしながら、三年間で明治大学を卒業する事。
同級生が四年生時には自分は大学を卒業し、会計士の資格を取る事。
そして、日本一の会計士の会社に入ること。
日本一の会計士の会社に入ったら、
FX等の副業を始め、副業でも稼いでいく事。
…
そして、最後に日本一の会計士になり金持ちになる事。
坂間は、そういう過程を受験勉強中からイメージし、ステップを組み立て勉強に励んでいました。
そしてその結果坂間は、
明治大学に受かりました。
明治大学をトップの成績で三年間で卒業しました。
皆が四年生で頑張る中、会計士の資格を取り、日本一の会計士の会社に入社しました。
会社に入り、信頼を得て、誰もが知っている大きな会社の担当をしました。
副業もやり、副業での収入も徐々に拡大していきました。
そして現在、まだまだそこでは満足せず、最終的な夢、日本一の会計士になり、金持ちになるに向かい進んでいます。
彼は、必ずそうなる事を確信しています。
僕も、彼が必ずそうなると思っています。
そして、僕も今では最終的な明確な目標・夢があります。
その夢に向かい、ステップを組み立て、イメージをし進んでいます。
必ずそれが実現されると思っています。
坂間もそれを信じてくれています。
イメージした事しか、現在にならないし、僕も今では坂間と同じようにそう思えています。
なので、「0からでも熱意を持って行動すればなんでもできる」と確信し、その為のステップの一つとして、僕はこの旅を行っています。
勇気を出して、行動して、上手く行ってる自分をイメージして、夢へのステップ立てて、本気でやれば必ず叶うと思っています。
だって馬鹿だった坂間が、それ実践して、小金持ちになり、あり得ない事に日本一の会計士の会社で働いているんだから。笑
坂間にしろ、やすしにしろ、のぶやいできにしろ、共に夢を追う仲間がモチベーションをいつも上げてくれます。
そして、僕の親もそれを理解してくれていて、いいイメージして進んでいきなさいと言ってくれます。
僕の親の言う事はいつもその通りになるので、僕はいつもそれに反抗して失敗ばかりしてきましたが、
今回は僕の親もそう言い応援してくれているので間違いありません。笑
僕は最高な家族に恵まれています。笑
僕は、こんな仲間や家族たちに恵まれた幸せ者です。
皆で必ず夢を掴めたらと思っています。
高2の時、邪犬と言うブレイクダンスチームをやった時の写真。
わかりやすいように他の友達にはモザイクがかかっていますが、
僕の隣が坂間。一番左が宣教師でカラーセラピストのやすし。