ヴィーヴの日常 その１ 埼玉朝霞編
私が仕事をしていた頃の話。
私は毎朝4時30分に起床し、顔も洗わず、まずはヴィーヴの散歩。ヴィーヴの体内時計もそれを組み込んでいて、私が起きる前から布団の周りをウロウロ。「おい！早く起きろ！」みたいな動き（笑）そして、私の目覚まし時計のスヌーズボタンを鼻でコツコツと。目覚ましの音でなく、何度もコツコツされるので目が覚めてしまい、「おはよう！」というと・・・（続きは動画をご覧ください。そしてチャンネル登録を・・・）
これが毎日のルーティン。直接ペロペロしたり、吠えたりすると私に怒られると思って編み出したヴィーヴの秘策です（笑）。
朝の散歩、そして朝ごはんを済ませた後、私はシャワーを浴び、車で出勤。私が留守にしている間は、同居していた両親と共に過ごしていたヴィーヴ。車の音がすると毎回、「あっ、お父さん帰ってきた」という感じで窓際から外を眺めていたらしい。そして、何度も何度も裏切られた挙句に私が帰宅。どうした？というほどに狂喜乱舞してくれるヴィーヴ。その姿を見て、仕事の疲れも吹っ飛び、そして癒される私でした。