健康管理士みたいな先生は1日1時間歩けと言うが。

朝雨が残ってたもんで20分歩いて職場へ。
終業ベルが鳴り、駅へ15分歩く。
バスがまさかの1時間に1本。
約束の時間に間に合わんやないか。
痩せた財布をさらに痩せさせ、タクシーに乗る。
仕事を終わらせて、近くの公共交通機関を尋ねる。
15分くらい歩いたら、大きなバス停があるらしい。
15分歩く。

このバス僕ん家通らんやん。

家まで30分歩く。途中で天津飯にビールで晩飯。
家に着く。

鍵がない。

職場まで20分歩く。

家まで20分歩く。

ラスト5分で小便意がやばい。

ビールだ。

小走りでアパートへ。

チャックおろしてアパートへもどると女性の住民が見える。

チャックを閉める。

鍵をあける。

ドタバタしながらトイレへ。

チャック閉まりすぎで、3分の1くらいスーツにかかる。




もう歩かん。
水曜日
新卒の子と飲みにいく
年上ぶって偉そうにしゃべる。

木曜日
同期のおっさん組と飲みにいく。
下ネタで包まれた空気とおっさん臭に居心地の良さを感じる。

金曜日
仲良しの先輩と飲みにいく
世間の文句と家族の大切さを語り合う。




なんかいい感じに生きてるなあ。
9月に入ってからゴキブリが出始める。

出る出ないは人間の能力の向こう側、無力さに苛まれる。

最初に出たとき、おどろきもものきさんしょのきだったのも今は昔。


おととい出たときなんかは、『はいはい』っとつぶやきながら、ヤンジャンに手を伸ばし、サクッと殺。


物があんまないんで、ターゲットロックがしやすい。

ゴチャゴチャしてない部屋の住民は、ゴキ殺の為にそうしてるんだなあ。


最後まで使ったんで、コロコロを付け替える。

ありゃ、この付け替え用、切れ目ないやん。



むむむ無限コロコロか。

有限の大事さに気が付いたある秋の日。