今現在日本代表と対戦中のブラジルの新鋭カカは18歳でACミランのトップチームにデビューしたそうですが…。

イートレード未成年の口座開設受け入れへ
https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory060523_1.html

これまで、イートレード証券は未成年口座を受け入れていませんでしたが、その方針を変えるようです。
もともと、マネックスや楽天は未成年の口座開設を行っていたので、イートレードが自制している形になっていましたが、・・・。

 


順序が逆になりましたが今後ネット証券界での気になるニュースも扱っていきたいと思います。

前回の続きです。

イートレードが一番安い、そう考えていた時期が自分にもありました。
事実、イートレードには安くなる理由があります。

イートレードの広告宣伝費は業界二位のマネックスとほぼ同じです。

しかし、口座数はイートレードが二倍。

去年の新規口座数だと三-四倍です。

それだけイートレードは
効率のいい経営をしています。

初心者にはイートレードが一番安い。

それは事実です。
しかし、取引を増やしていくと安さが薄れるのがイートレードの特徴です。
信用取引に、それが強く現れています。
まず、定額制の仕組みです。現在、一定の約定代金内なら定額の手数料は先に書きました。
この約定代金、イートレードは現物、制度信用、一般信用でそれぞれ別に発生します。
他社ではそれが一括されます。

また、信用取引を始める申し込みには収入印紙4,000円かかります。

他社ではこれを証券会社の負担としているところも多いのですが、

イートレードは投資家負担です。

さらに、信用取引で重要になるのは、手数料だけでなく、信用金利です。

これについてもイートレードは決して安くはありません。

一般信用取引で信用買いを行う場合の金利は、以下の通りです。

イートレード …3.1%
マネックス …3.1%
松井 …3.1%
カブドットコム…2.9%
楽天 …2.9%

と、イートレードが高い側であることが分かると思います。
イートレードでは売買代金の半分が信用取引です。

金利収入を含めると現物以上です。

激安手数料に見えて、そろばん勘定はしっかりしているということです

また、他社が一日のうちに同一の銘柄を売買した場合、

片道は無料としているのが多いのに対し、

イートレードは買付も売却も手数料の対象です。

イートレードの手数料戦略は見た目を安くし、

使い始めると思いのほか手数料がかかるものにするものです

顧客を集めた上で、その顧客にきっちり手数料を落としてもらおうというものです。
ここで、取り上げたのは信用取引ですが、投信・先物オプション・為替証拠金取引など、株式
以外の商品でも他社と比較して高いものも多くなっています。

スーパーが客寄せをするのに近い「激安」がイートレードであると言えるかも知れません。
もちろん、その客寄せだけをうまく使えば他社より安いことが多いのは事実です。

また、そういう客寄せはみんなが注目するものだけに有用と言えるかも知れません。

しかし、それも自分がどのようにネット証券と付き合っていくかに依存します。
最初の選択は思った以上に重要です。


よくも悪くもネット証券の代表がイートレード証券です。
口座数では二位以下の二倍です。売買代金も他社を引き離しています。

ネット証券を比較する際、イートレードがとりあえずの基準になっている状況です。

今年の一月、二月は月に十万近い口座増で他社もあれには参ったようです。

高めの手数料を維持して来た松井も小口値下げに踏み切りました。

そのイートレードを支えるのは業界最低水準の手数料です。

同社は業界最低水準を公言しており、事実それを守ってきました。

イートレードは安い。その定評がイートレードを支えています。

現在、手数料の主戦場は百万円以下のです。

去年は楽天が、今年は松井とジョインベストがイートレード以下の手数料を出しました。
その度、イートレードは他社の水準に合わせて「業界最低水準」を維持しています。
今ではこんな比較をサイトに載せています。

https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price&file=home_price.html


すべてはイートレードは安いという神話を守るため。
神話というのには理由があります。

実はイートレードは安くないからです

イートレードの手数料の詳細については次回書きます。



先のエントリーにも書いた通り、ジョインベスト証券です。
同社は日本証券界の巨星、野村證券のグループ会社です。
大手五社が新規顧客獲得と、既存顧客防衛を目標にする一方、
ジョインは新規顧客獲得、そして大野村がオンラインを叩き潰すとい
顧客簒奪の狙いも帯びていると聞きます。そして、勝負の中で大きな役割
を果たすのが手数料であることは疑いありません。
先週発表になった手数料体系は同社の意気込みを感じさせる、想定
しうる中でもっとも競争力のある手数料体系でした。手数料体系には
取引ごとに手数料を払うコースと、一定の取引金額なら何度でも定額
二通りがあります。ジョインはそのいずれにおいてもそれまでの大手五社より
低い手数料を提示してきました。
取引ごとをイートレードと比較すると
~50万円   E472円 J450円
~100万円   E840円 J800円
定額制を松井と比較すると
~50万円   松525円 J500円
~100万円  松1,050円 J900円
といった具合です。
ただ、特徴はそれだけではありません。手数料の設定のうまさもあります。
通常、手数料は○○円までいくら、□□円までいくら、といった具合に区切りが
あります。
その区切りを超えると手数料が高くなるので、どこに区切りがあるかは、
投資家にとって重要なポイントです。
ジョインベストは取引ごとの場合、20万円、150万円という、うまいところに区切りを
置いてきました。他社が手薄なところです。
定額手数料も他社が、300万超を300万円区切りにしている中、ジョインは100万円区切り
で、安価に設定しています。
他社を追い落とそうという思いがこめられているようです。
どこに口座を開くか、あるいはどこで取引をするかを決める際、手数料はきわめて
重要なポイントです。自分の取引を想定し、あるいは見直し、コストの低い証券会社
を選ぶことが大事です。
投資は選択の遊戯です。適切な証券会社を決められないことには、なかなかよい成果は
あげにくいように思います。

投資をしようと思ったらオンライン証券。


オンライン証券の宣伝をするわけではありませんが、
株式・投資信託・為替などのリスク商品に手を出す場合、ハードル・コスト・品揃えにおいて優れているのはオンライン証券であるといえます。

少なくとも、このブログを読んでいる方であれば、オンライン証券が便利であると思われます。

では、どこのオンライン証券の口座を開けばいいか。

お勧めは、前回書いた大手五社ということになります。

コスト・商品・サービス・安定性・投資情報がオンライン証券を選ぶ際の基準
なると思いますが、大手五社はいずれにおいても最低限の条件は満たしています。

(次回触れる予定の、ジョインベスト証券も同様と思われますが、まだサービス開始前であるため、ここでは除外しています)

大手五社のどこかで口座を開く、これが投資の始まりといえるでしょう。
ただ、読んでくださっている方に一つ付け加えるなら、大手五社以外を一つ持っておくのも悪くはありません。

あるいは、大手を二つとその他一つなどもありだと考えます。

大和…投資情報の充実。
丸三…二ヶ月の無料期間。
センチュリー、そしあす…手数料をとにかく安くする。
GMOインターネット…はっちゅうくん?
(GMOについては新規参入歓迎という意味で)

実際には、「カブドットコム証券の鎖国戦略」で触れるように移管などの手間があり、複数口座は機能しにくい面があります。

ただ、前回書いたように大手五社と言っても、それぞれのキャラは大きく違います。
オンライン証券に口座を開設するときはそれぞれの違いを理解した上で、自分の望む会社を選ぶ必要があるでしょう。

                投稿者;BSH

オンライン証券大手五社。

そういえば、消費者金融も大手は五社です。武富士、プロミス、アイフル、アコム、三洋信販。銀行だと、東京三菱とUFJが合併して四社ですね。



しかし、オンラインの大手五社はそれらの業界とはえらい違いです。

金太郎飴なんてとんでもない!まったく異なる商品・サービス・手数料を展開しているのです。

 

たとえば、トヨタの株を1株買うとします。株価は取引所で決まっているので同じ値段。

株ももちろん同じです。しかし、各社の手数料は全然違います。 ざっくりこんな感じです。


トヨタの今日の終値は6,150円。単元株数は100だから。取引には61.5万円必要。

イートレード840円、マネックス1,575円、松井1,050円、楽天945円、カブドットコム1,575円。



一番安いイートレードと、マネックス・カブドットコムでは二倍近くも違います。


今度、手数料については詳しく考えますが、けっこうな違いですよね。

じゃあ、それぞれの会社のキャラを簡単に分けてみます。

簡単なんで、異論もあるかも知れませんが、おおよそこんな感じです。


①激安路線かそうでないか→激安 イートレード、松井、楽天 / そうでもない マネックス、カブドットコム

②品揃え重視か、株式中心か→品揃え イートレード、マネックス、楽天 / 株式中心 松井、カブドットコム

③システムが良いか悪いか→良い マネックス、松井、カブドットコム / 悪い イートレード、楽天

④投資ツールが良いか→良い 楽天、カブドットコム / 普通 イートレード、マネックス、松井

⑤株式取引注文手段の充実→充実 マネックス、楽天、カブドットコム / 微妙 イートレード、松井



こんな感じです。この五項目だけでも、けっこうキャラって出るもんですよね。

投資ツールの評判なんかは、かなり異論がありそうですが、簡単な二分法ってことでお見逃しを。

                                                投稿者;BSH

ネット証券なんてどこも同じ。そう思っていませんか?

ほんとうにそう思っている人は今や少数でしょう。

ですが、どう違うのかを分かる人は意外に少ないように思えます。

あなたは五社の違いを言えますか?

料金体系やシステム安定性、サービス、商品・・・オンライン証券の業容が大きくなるにつれ、それぞれの違いはますます分かりにくくなっています。


オンライン証券の草分けである松井証券がインターネット取引を始めたのが1998年5月。

2003年以降の相場の好転の中、多くの会社が黒字化しました。


長らく群雄割拠が続いた業界も資金力・口座数などで寡占化が進んでいるのは知られるとおりです。


現在、大手と呼ばれるのはイートレード、マネックス、松井、楽天、カブドットコムの五社です。

それぞれ、50万以上の口座を有し、資金力もあり、その影響力は見逃せないものがあります。

それぞれ、経営者も個性的。


なにより、それぞれの会社が提供しているサービスは投資をしたい人、


そうでない人にさえ便利なものです。 こんなおもしろい業界、見ていかないのはもったいない。


むしろ、見ないでか!ということでこのブログを始めました。

                                                  投稿者;BSH

知っている人はうまくやる。知らない人はばかをみる。
株式投資をしてると、そんな当り前のことに気づくことが多いです。
とはいえ、株式市場もネット証券も変化がはやくてついていけないってのが正直なところ。
調べる時間なんて…。
そこで、このブログにはネット証券の中にいて、気づいたことを覚え書きしようと思います。なにかの役に立てば。


*このブログは運営者ー記事投稿者の複数名で運営していきます。

運営者は人生勉強中の身ですが、記事はネット証券界のプロに依頼していくつもりです。