楽天市場に出店するには、楽天が提供するいずれかのプランに申し込む必要があります。プランによって月額使用料は変わってきます。

 

個人、または小規模なショップが始めるには、頑張れ!プランかスタンダードプランからが妥当でしょう。

 

 

がんばれ!プラン

月額出店料・・・19,500円(税抜き)

登録商品可能点数・・・5,000商品

画像容量・・・500MB

 

スタンダードプラン

月額出店料・・・50,000円(税抜き)

登録商品可能点数・・・20,000商品

画像容量・・・5GB

 

大まかに比較すると上記のようになります。

 

もし、商品点数が数百点ならがんばれ!プランで十分だと思います。ただし、気を付けないといけないことがあります。

 

それは、画像容量です。がんばれ!プランは容量が500MBしかありません。1つプランが違うだけでなぜこんなに違うのかわかりませんが、おそらく楽天側としてはなるべくスタンダードプランで契約してほしいからではないでしょうか。

 

私の経験では、1商品に大体4~5個くらい画像をアップすると500商品くらいが限界でした。

 

そうなると、過去の商品画像を整理する必要があります。完売になった商品を削除しなければなりません。

 

これには一長一短があって、あえて完売商品をそのままアップしておき、賑わい感を出しているショップもあります。

 

しかし、画像容量が少ないとそういうわけにもいきません。

 

 

商品点数が数百点の場合は、まず出店するときに1商品にどれくらいの画像をアップするのか計算して検討するといいでしょう。

 

数百点でも1商品に10個以上もの画像をアップするのであれば、おそらく200~300点くらいで容量がいっぱいになります。

 

 

あと、これは裏技的なものですが、楽天ゴールドというものがあって、これに申し込むと容量が500MBもらえます。本来はホームページをストックするためのものですが、画像をストックすることも可能です。

 

ただし、楽天側としては画像だけをストックするのは禁止しています。ただし、事実上そこまで調べられることは経験上ありませんでした。

 

それで1GBほど画像をストックしていたこともありました。

 

いずれにしても、楽天市場に出店する場合、はじめに商品画像をどれくらいアップするのかを考えてから検討するといいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は半年ほど前に楽天市場を退店しました。

 

理由はペナルティを受けたためです。

 

表示価格について規定の手順を踏まずに販売したため警告を受け、すぐに対応したのですが同じような商品が数多くあり、対応が追い付かず最終的にペナルティを受けてしまいました。

 

2016年に規約が変わり、それまで規約違反を犯しても始末書を書けば問題なかったのですが、規約変更後は罰金を科せられるようになりました。

 

最大で300万円、最終的には強制的に退店となります。私の場合、強制ではありませんでしたが、あと一歩のところで罰金がヤバいことになり、自主的に退店しました。

 

退店後は、売り上げを何とか確保しなければと色々考え、最終的にはヤフオクでなんとか利益を確保している状態です。

 

 

 

楽天市場退店で思ったこと

楽天市場を退転して半年経ち、思うことはやはり楽天市場は良かったということです。

 

現在ヤフオクで売り上げを作っていますが、ヤフオクは常に出品し続けなければなりません。

 

しかし、楽天では一旦商品をアップしておけば、あとは楽天の企画などに参加すればそこそこの売り上げを作ることができていました。

 

作業的には楽天の方が楽でしたね。また、リピーターも一定数いたので売り上げは安定していました。

 

楽天市場は、楽天独自の規約があり厳しい面もありますが、ルールをきちんと把握して守っていればまだまだ売り上げを作れる市場です。

 

やはりショッピングモールの威力は大きいと思いました。

 

今後、もしかしたら再出店ということも考えています。

 

もし、これから楽天市場に出店したいという方は、楽天の規約にはくれぐれも注意したほうがいいでしょう。

 

しかし、ルールをしっかり守って運営すれば必ず売り上げを作ることはできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天市場出店に関しての宣伝に出ているショップは、軒並み月商1000万円とか3000万円の売り上げを上げています。

 

 

そして、インタビューを見ていると、最初はパソコンを購入するところから始めました。などと言っているショップもあります。

 

 

では、誰でも出店すればそれだけの売り上げを作ることができるのでしょうか?

 

 

答えはイエスでもありノーでもあります。

 

まず、月商1000万円というと、間違いなく一人ではさばくことができないでしょう。

 

ここでは、一人で運営すると仮定して話を進めていきます。

 

楽天市場に一人で出店する場合、商材や仕入れ、発送方法などにもよりますが、頑張っても月商300万円くらいが限界かと思います。

 

さらに、単価が安い商品の場合は発送業務が忙しくなるため、月商300万円もできるかどうか怪しいところです。

 

経験上、一人で運営できるであろう売り上げは月商250~300万円くらいが限度と思います。

 

つまり、

 

楽天市場出店のインタビューに出ているショップは、数名~数十名で運営していて、店舗も構えているところがほとんどです。

 

さらに、

 

売り上げを伸ばしていった経緯には、広告を間違いなく利用しています。

 

しかし、それらについては広告費にいくらかけたか?というのはわかりません。

 

おそらく最初は赤字になるくらい広告費につぎ込んでいるはずです。

 

ECコンサルタントに相談しながら運営していった、というようなことをよく言っていますが、その場合、まず間違いなく広告出稿を勧められます。

 

経費に余裕のあるショップであれば効果はありますが、余裕がない場合無駄に終わる可能性が高いです。

 

なぜなら、広告は1回出稿しただけでは効果がないからです。

 

ある程度継続して広告をやっていかないと効果は望めません。

 

途中で止めてしまったら、広告の効果はほとんど無駄に終わるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

もし、1人で楽天市場に出店するなら、成功事例のインタビューはあまりあてにならないと考えたほうがいいでしょう。

 

なぜなら、成功したショップのほとんどは広告費にかなりのお金をかけているケースがほとんどだからです。

 

1人で楽天市場に出店するなら、楽天以外からの集客に力を家れた方がいでしょう。

 

幸いなことに無料で集客できる方法は、現在たくさんあります。

 

フェイスブック、LINE、ユーチューブ、ツイッター、無料ブログなど。

 

これらを駆使すれば、集客して売り上げを作ることも十分可能です。