ネットショップを運営していると、同業他社、
やっぱりどうしても気になる方が多いのでは?
たとえば...
同じ商品を値下げされると、気になりますか?
セールを開催されると、気になりますか?
新製品、新ブランド、気になりますか?
敵がやっていて、自分がしていないと、
なんだか、自分のお店が負けていて、
何かしなくては、とあせったりしませんか?
なんとなく値下げしたり、セールを始めたり、
やみくもに仕入してみたり...
でも、実は気にすることはありません。
はっきりいってしまうと、
ほとんどのネットショップはそれほど売れていません。
多くは売れているふりをしています。
ただ人気があるふりをしています。
これからご紹介することを知れば、
もうライバルや同業他社の挙動は気にならなくなることでしょう。
では、売れていないネットショップを見分けるための、本当の方法をご紹介していきます。
#1 売れていないショップは、インスタグラムやブログに、たくさんの出荷があるように見える写真を掲載する
ブログやインスタで、「こんなに出荷があります~ 忙しくて大変です~、皆様ありがとう~」といったコメントを添えて、多数の出荷物の写真をUPしている、ネットショップやハンドメイド製品販売の個人を見かけます。
「1日にこんなに出荷があるのか、すごいな~、売れているんだな~ 」とつい思ってしまいそうですが、、、
実はそんなことをしているところは、99%売れていません。
ただ売れているふりをしているだけです。
売れている風の演出をすることで、人気や賑わいがあるように、他人に見せたいのです。
本当に売れているショップは、売れていることをそんな形でアピールする必要がありません。
なぜでしょうか?
答えは単純、実際に売れているからです。
多数の出荷が日々当たり前になると、そんな写真を掲載したりすることはありません。
そんなことをしたいとも思わないし、そんなことで賑いを演出する必要もありません。
出荷写真を掲載することが、
「こんなに売れているから、みなさん買って~」
のアピールになると思ったら大間違いです。
出荷写真を掲載することは、
「売れないけれど売れているふりをしています。売れなくて苦しくて困っています。誰か買って~」
と自ら宣言しているのと同じです。
とてもとても恥ずかしいことなのです。
ショップを始めたばかりの頃、出荷写真を掲載したい誘惑が何度となく襲ってきました。
でも、それに負けなくて、今は本当によかったと思っています。
繰り返します。売れているショップは、絶対にそんなことはしません。
もしあなたがネットショップで成功したいのであれば、
これだけは絶対にやってはいけないことの一つです。
#2 売れていないショップは、他ショップの後追いばかりする
せっかく新製品を導入しても、ライバル店がすぐに真似して同じ商品や類似品を入れてくる、
そんな覚えはありませんか?
売れていないショップは、自店でリサーチや開拓をする力がありません。
だから真似ばかりします。
あなたのショップが先行して導入していたら、他店が新導入したタイミングに合わせて、
値下げ戦争を挑みましょう。
あなたのお店は、先行者利益で、これまである程度の利益をすでに確保しているはずです。
たとえば100個のうち60個をすでに販売していたら、残りの40個は30%引きで挑みましょう。
多くの場合、他店も真似して導入する頃にはその流行のピークを越えています。
販売店数が多くなれば在庫がだぶつくのは時間の問題です。
だから、迅速に在庫整理に励んで、売り残しをつくらないようにします。
ライバル店は、これをやられるとイヤなのです。
当初予定していた価格では売れず、最初から値下げして売る必要がでてきます。
すると、入荷分の全てをたとえ売り切っても、予定していた利益に達しません。
かといって、値下げしなければ、割高感がありやはり売れません。
基本は他ショップができるだけ真似できない、仕入できない商品を売ることですが、
もしも真似された場合には、その市場を値下げ攻勢で思い切って壊してしまいましょう。
自店だけなら、もっと長い間安定して利益を望めたかもしれません。
しかし、レッドオーシャンになってしまったら、遅かれ早かれもうダメです。
競争が激しい場合には、その市場に即した戦術をとりましょう。
他店が参入してきたら即値下げ、これを数回やれば、
ライバル店はさすがにもう真似してこなくなります。
そう、後から真似しても、儲からないことを学習するからです。
自店がせっかく開発した市場をみずから壊すのは惜しいです。
でもその市場で、ものまねだけの他店に利益を与えてはいけません。
次も、その次も、そのまた次も、あなたのショップの真似をしてくるからです。
なんでも真似してくるお店には、真似しているだけでは痛い目に合う、
と教えてあげる必要があるのです。
真似してこなくなったところで、本当に独占して売りたい商品を始めましょう。
#3 売れていないショップは、煽ってばかり
売れていないショップの、ブログやメルマガやインスタグラムやツイッターの文章には共通してみられる表現があります。
「お待たせしました、再入荷しました、待望の再入荷」
→実は在庫が多数残っているだけなのに、よく売れているのアピール、の場合が多いです
「たくさんのお客様の声に応えて、多数のリクエストで」
→これも要望がある=流行っている、の演出の場合がほとんどです
売れているアイテムがある売れているお店は、
他店にできるだけ真似されないようにしたいと常に考えています。
だから自分から、これが売れている、といったヒントになるような情報を
垂れ流したりするようなことはありません。
「期間限定、数量限定、XX限定」
→これもある程度の期間、継続してみているとわかります。いつでも限定品を販売していることに。
限定という言葉を使い、特別感や希少感を演出しているつもりなのです。
でも、本当に人気があったり売れたりしている商品は、こんな小細工をしなくても、飛ぶように売れていきます。こんなセールストークで販売している商品は、99%実は売れていないのです。
「あと1点限り」
これも同じです。こんな煽り文句で販売しているところは、ほとんどの場合にあまり売れていません。
#4 売れないショップは、「今これが売れました」などの目まぐるしく変わる表示を目立つ場所に設置する
楽天やYahooのショップで、売上の
