トップ >> 動画編集 >> 手持ちでの撮影-茨城産メロンを100個無料配布
今回は、いばらき美菜部が主催の
パンが無ければ、メロンを食べればいいじゃない
メロン生産量全国一位は、茨城県です
を事例に、手持ちでの撮影方法について叙述します。
[メロン100個を一人一個丸ごと、無料でお食べなさい]
今回手持ちでの一眼カメラの撮影に臨みました。
一眼カメラでの撮影は通常のビデオカメラとは違い表現が多彩で、
実際、映画MV等使われる機会が非常に多くなっています。
ただ以前お話ししたように、ビデオカメラとは勝手が違います。
特に手持ちでの撮影は気を付けない事があります。
それは手ぶれです。
これはビデオカメラもそうなのですが、
手ぶれというのは手持ちでの撮影でどうしても起こってしまいます。
ただ最近のビデオカメラの手ぶれ防止機能は非常に優れており、
構図さえ気を付ければ気にはならないレベルに達していると思います。
それに対して、一眼カメラの手ぶれ防止機能は
あくまで静止画での撮影を想定しているので
ビデオカメラほどは機能しません。
キャノンのカメラにあるイメージスタビライザー機能等
動画撮影を想定したものもありますが…
手ぶれ防止機能はカメラ側にあるのかレンズ側にあるのかは
メーカーによって違うので動画撮影を想定した際は
選ぶポイントの一つではないでしょうか。
手ぶれ防止機能があるレンズや本体を選び、
スタビライザーを使用する必要があると思います。
スタビライザーとは手持ち撮影での不規則な動きを抑える機材です。
どういったものかは調べればすぐに出ると思います。
スタビライザーは何種類かありますが、
私の使用したものは肩で固定するタイプです。
これを使用する事により、安定した動画を撮る事ができます。
例えば歩きや上下運動等フィックスやパンとは
違った表現ができるので構図や演出としても幅ができます。
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