クリオ エナジーリング ネックレス




これまではスタート前のしぐさが定まらず、日本陸連の伊東浩司・男子短距離部長(43)も常々、「風格はあるがスタート前のしぐさは、やはり高校生」と指摘していた。

桐生は試行錯誤の末、なけなしの小遣いをはたいて、昨秋からクリオ社製の白いアスリート用ネックレス(定価7140円)を身につけ、スタート直前に触れて心を落ち着かせた


 すると、同年10月の岐阜国体100メートルで10秒21を記録し、当時の高校新、ジュニア(20歳未満)日本新、ユース(18歳未満)世界最高を全て更新。同11月のエコパトラックゲームズ(静岡)で同10秒19とタイムを縮め、アンカーを務めた400メートルリレーも39秒64の高校日本新を樹立した。今年4月の織田記念(広島)100メートルで10秒01をマークした際にも首元で輝いていた。。。