好きな人に振られた気持ちと同じ | フィリピンで働くシリアル・アントレプレナーの日記

好きな人に振られた気持ちと同じ

昨日の発表の後、今日副社長の藤田とスカイプで話す機会があった。

 

「いまどんなお気持ちですか?」

 

と聞かれたので、

 

「好きな人に振られた気持ちと同じなんだな、と

 今朝目覚めてから気づきました。
 レアジョブにやっぱり恋していたんだな、と。」

 

と答えた。

そして続けて僕はこう言った。

 

「Comfort zoneから出てしまったので、
 あとは僕は僕で成果を出すしかないかな、と。

 そしてそれは同じことを、レアジョブにも望みます」

 

副社長は笑いながらうなずいた。

 

「そうですね。これを機に双方が発展してこそ、
 この決断がいい決断だったとあとを振り返れるものですよね」

 

賽は投げられた。

出た目がいいも悪いも、これからが決めるとこ。