好きな人に振られた気持ちと同じ
昨日の発表の後、今日副社長の藤田とスカイプで話す機会があった。
「いまどんなお気持ちですか?」
と聞かれたので、
「好きな人に振られた気持ちと同じなんだな、と
今朝目覚めてから気づきました。
レアジョブにやっぱり恋していたんだな、と。」
と答えた。
そして続けて僕はこう言った。
「Comfort zoneから出てしまったので、
あとは僕は僕で成果を出すしかないかな、と。
そしてそれは同じことを、レアジョブにも望みます」
副社長は笑いながらうなずいた。
「そうですね。これを機に双方が発展してこそ、
この決断がいい決断だったとあとを振り返れるものですよね」
賽は投げられた。
出た目がいいも悪いも、これからが決めるとこ。