本気塾、卒業式
レアジョブ英会話 本気塾の第1期生が、今日卒塾式を迎えた。
僕は後ろの方でちょこっと聞いていたのだけれど、
そこで印象に残った言葉をメモ。
「レアジョブを長年続けていて、英語力の伸びがとまったように感じ、止めようと思っていた矢先にこの本気塾のお知らせが来た」
「レアジョブ、初めては続かずに1ヶ月くらいでやめ、それでもまたやってみて・・・というのを何回も繰り返した。その自分でさえも毎日2回レッスンを受ける習慣が身についた」
「毎日3時間の宿題。最初2週間は本当につらかった」
「朝レアジョブ、通勤中に音読、昼ごはん後と夜にエッセイ。やればできた」
「マラソンでいうとランナーズ・ハイ」
「人生で一番ストイックな時間を過ごした」
「大人になってからもこんな気持ちになるなんて」
「本気塾、いい名前。」
「無事、英語の土曜教員(代用教員?)の英語面接を突破した」
「来年度にスペインにいく」
「アメリカ出張の機会が増えそう」
お客様の人生を変えられたという実感が得られる、教育事業者冥利につきる瞬間だった。
初代塾長の嬉野さん、副社長藤田をはじめとするスタッフの皆さん、そして何よりも努力された塾生の皆さん、どうもありがとうございました。