当時、バブルは完全に崩壊してて
『就職氷河期』
なんてテレビでは騒いでる。
大手は大量のリストラを敢行し、
今年度は新規採用は見送る。
そんなニュースばかり…
同級だったけど短大で先に就活してた
彼女の経験談を聞くと、
小さな地場産業の会社で事務職
募集二名の所に
二百人近くの学生が押し寄せたと…
子供の頃の記憶で
八歳と六歳違う兄貴の就活の時
リクルートから大量の資料が送られてきて
バブル期ならではの特典付きのや、
有名俳優を起用しての
自社宣伝のドラマビデオ
なんかも送られてきてたのを覚えていた。
自分に来たのは
電話帳みたいな総合冊子が数冊。
まぁ、国立大と底辺私立とで
比べるのは無粋ってもんだとは思いながらも
就活にはヤル気が起きなかった(;´Д`)
当時、就活戦線の加熱が問題視され
三年時で内定を出すのを禁止したり、
企業での募集規則の統一が定められ
「6月解禁」なんて言われていました。
バカだから、正直に6月から活動始める、
まさにFラン大生だったんですが(笑)
(水面下ではもう決まっていたりするもの)
どちらにしろ
この不景気で氷河期の世の中。
ウチの大学レベルで
マトモな所に行けるとも思わず、
「合同セミナー」等も行ってみても
外食産業か金融関係(消費者金融😁)
学習教材や健康食品の営業、
テレビCM等で知名度はあるけど、
離職率の高いブラックばかりしか
候補に無い😅
先行きは全く明るく無い…
当時は
「フリーター」や「契約社員」
なんてのが流行っていた時期で、
そう言うのになって
ゆくゆくは社員になって…
それぐらいしか先のプランなんて
考えれませんでした。
(今となっては恐ろしい(笑))
これと言った感触も無いまま
ただただ無為に時間だけが過ぎ、
ツレと一緒に
「どうすっかねぇ〜(-。-)y-゜゜゜」
とダラダラ😅
ツレと話してて
「今度、○○の説明会あるけど」と言うので
特に興味は無いけど聞いた事ある会社だし
とりあえず行ってみるかと
志望届けを出してみる事に。
届けを出して数日後、
毎週のゼミに出席した時に教授から
『何処か探してる所はあるのか?」』
と聞かれ
「今度、○○の説明会に行ってきます」
と一応活動してるフリをしとく。
『そうか。○○はワシは顔が効くから、
話を通しておいてやろう😃』
…………
「はい❓❓…」
「マジで❓❓❓」