⑦ MacのターミナルでVPSにログイン!!
ターミナルで以下を入力してサーバーにログインします。
$ ssh ユーザー名@IPアドレス





⑧ sshのポート番号を変更
ポート番号がデフォルトの22だと、悪意あるロボットに攻撃される可能性があります。
22以外に変更して攻撃対策をします。
rootユーザーでsshd_configを編集します。

● suでrootユーザーに切り替え、コンソールに
● vi/etc/ssh/sshd_configと入力すると画面が切り替わります。



コメントアウトをはずし、Port番号を任意に変更します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
#Port 22
Port 任意の番号
ーーーーーーーーーーーーーーーー


変更して保存したらsshを再起動します。
● /etc/init.d/sshd restart と入力します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
Stopping sshd: [ OK ]
Starting sshd: [ OK ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーー




この時点でポート指定無しだとログインできなくなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ssh ユーザー名@IPアドレス
ssh connect to host IPアドレス port 22: Connection refused
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ポートを指定してログインします。
ssh -l ユーザー名 -p ポート番号 IPアドレス





⑨ 公開鍵認証でsshログインできるようにする
まずはローカルで公開鍵を生成します。ターミナルで以下を実行します。
ーーーーーーーーーーーー
$ ssh-keygen
ーーーーーーーーーーーー

/Users/ユーザー名/.ssh/に下記ファイルが生成されます。
* id_rsa
* id_rsa.pub
* known_hosts



※ サーバー側に「.ssh」フォルダがなければ予め作成しておきます。
◎鍵認証用のフォルダを追加する方法☟
コンソールを使って作業する。
作成したユーザーでターミナルにログイン
まずはVPSに鍵認証用のフォルダを追加します。コンソール画面にまずは
● cd $HOMEと入力しEnterで、ルートディレクトリに移動します。
● 次にmkdir .sshと入力しEnterを押します。これでsshというフォルダが作られます。
次に「ssh」というフォルダのパーミッションを「700」に変更します。
パーミッションを変更するには「chmod」というコマンドを入力します。
● コンソール画面に chmod 700 .ssh と入力します。


生成された「id_rsa.pub」をサーバー側の「~/.ssh」に転送します。
ローカルで行ってください。
● scp -P ポート番号 ~/.ssh/id_rsa.pub ユーザー名@IPアドレス:~/.ssh/authorized_keys



転送したら、パーミッションを変更します。
リモートで行ってください。
chmod 700 ~/.ssh
chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys




※ファイル転送コマンドscp -コマンドの参考サイト
http://www.ksknet.net/linuxrz/scp.html
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/Doc/guide_key.html



※転送以外の方法☟
vi .ssh/authorized_keysと入力し、作成した公開鍵をさくらVPSに登録します。
ローカルではファインダーを開き、command + シフト + G で公開鍵の部分を全て選択コピーする。
それをコンソール画面にペーストする。その後escからの:wq
最後にセキュリティの都合上、sshフォルダのパーミッションを600に変更します。
コンソール画面にchmod 600 .ssh/authorized_keys
と入力しEnterキーを押します。)






⑩ 公開鍵でしかログインできないようにする
公開鍵でログインできるようにしましたが、このままではパスワードでもログインができてしまいます。これを公開鍵のみでしかログインできないようにします。

su を入力してrootユーザーでログイン
vi /etc/ssh/sshd_configと入力します。


以下の項目を「no」にします。
ーーーーーーーーーーーーーー
PermitRootLogin no
PasswordAuthentication no

ーーーーーーーーーーーーーー



設定して保存したらsshdを再起動します。
/etc/init.d/sshd restartと入力します。
ーーーーーーーーーーー
Stopping sshd: [ OK ]
Starting sshd: [ OK ]
ーーーーーーーーーーー

これで設定完了です。以下のコマンドでログインできます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
$ ssh-l ユーザー名 -p ポート番号 IPアドレス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





◎sudoの設定
思いも寄らない処理をしてしまわないよう、コマンド単位にroot権限を与えます。
sudoがインストールされていることを確認します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
$ yum list installed | grepsudo
sudo.x86_64 1.7.2p1-7.el5_5 installed
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


wheelグループの設定をします。wheelはroot権限を得られるユーザーグループです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
$ usermod -G wheel ユーザー名
ーーーーーーーーーーーーーーーー


idコマンドでwheelに属しているか確認します。10(wheel)と表示されていれば属していることになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
$ idユーザー名
uid=500(ユーザー名) gid=500(ユーザー名) groups=500(ユーザー名),10(wheel)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


wheelグループに属しているユーザーにsudoを許可します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
$ visudo
ーーーーーーーーーーーーーーーーー



viが起動するので以下の部分のコメントアウトをはずします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
$ %wheel ALL=(ALL) ALL
%wheel ALL=(ALL) ALL
ーーーーーーーーーーーーーーー
これでsudoコマンドを使用する度にパスワードが聞かれます。






⑪ sudoのコマンドのパスを通す
利用することの多いコマンドのPATHを通します。
ーーーーーーーーーーー
$ vi~/.bash_profile
ーーーーーーーーーーー


以下のように追記します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
PATH=$PATH:$HOME/bin
PATH=$PATH:/sbin
PATH=$PATH:/usr/sbin
PATH=$PATH:/usr/local/sbin
ーーーーーーーーーーーーーーーー



追加後、再読み込みします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
$ source.bash_profile
PATH=$PATH:$HOME/bin:/sbin:/usr/sbin:usr/local/sbin
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※似た名前でbashrcがありますが、bash_profileとの違いは、bashrcはbashが起動するたびに読み込まれ、bash_profileはログインしたときに読み込まれるようです。





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さくらVPS設定
必殺マニュアル7つの奥義

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さくらVPSってなに?


さくらVPSお申し込みから起動までの流れ


さくらVPS基本設定①~⑦ 超簡単!!Sakura VPSサーバー基本設定伝授!!


さくらVPS基本設定方法⑦~⑪ ポート番号と公開鍵の設定方法Mac編


さくらVPS基本設定⑫ 超簡単!!Apacheのインストールと設定


さくらVPS基本設定⑬ 超簡単!!PHPのインストールと設定


さくらVPS基本設定⑭ 超簡単!!MySQLのインストールと設定






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