ハイフレーム法面保護・土砂拘束工法

 

・軽量コンパクトで最小作業ヤードで作業が出来る
・展開と充填の2作業なので手待ち、段取替えがない
・既存法面との付着力があり、滑落しない(覆土緑化枠工)