•総合評価落札方式の技術提案において、対象となる技術が提案された場合は、その審査において積極的に評価されます。
•「施工者希望型」において、発注者が適切と判断する場合は工事成績評定の加点の対象となります。
•NETIS申請者は「○○年度推奨技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」又は「○○年度準推奨技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」又は「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」という名称を使用できます。
•推奨・準推奨技術に選定された技術は、掲載期限(最大10年)後も推奨・準推奨技術の名称を使用でき、引き続き推奨技術等専用サイトにて紹介します。
•評価促進技術に選定された技術については、国の公共工事等において活用・評価を促進し、新技術活用評価会議を通じて「推奨技術」「準推奨技術」への推薦を検討します。