•当該技術の活用により、従来に比べ飛躍的な改善効果が発揮される。
•従来にはない先駆的な取り組みであり、将来、公共工事等における幅広い活用が期待される。
•技術内容が画期的であり、将来的に飛躍的な活用効果の改善が期待できる(現状では、当該技
術の適用範囲において活用の効果が従来技術と同程度以上であることを最低要件とする)。
•技術内容が独創的である等、国際的に先端を行く技術又は先進諸国への技術展開が期待される技術。
•技術内容の応用性、適用性、普遍性等が高く、国内の諸課題の解決への貢献に加えて、国際的な課題の解決など国際貢献に大きく資する。