14歳少女死亡。 15歳の少女後遺症。 犬の避妊用サーバリックス、子宮がんワクチン接種で | 潜伏中なブログ

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 国民はまず事実を知らされるべきである。そして強制、任意でするかしないか決めるべき。 

 この避妊ワクチンは不妊の可能性、死亡や後遺症、副作用があるが情報開示が少な過ぎ、将来を担う未婚の日本人の少女に対する危険の対価が多すぎる。 

 ニュースを見る限りでは『これからの人生を踏み出す10代の少女がワクチンで不妊、副作用、後遺症、死亡する確率>人生の半ば以降で子宮頸癌が発生し死亡する確率』なのですが。

 しかも2009年には死亡例があるではないか。 薬害エイズ、ミドリ十字、年金などの隠蔽の殿堂『厚生省』をあなたは盲目に信じるのですか? (外資系製薬会社、厚生省官僚利権、国内製薬メーカー・・・金と政治のニオイがする)


子宮頸がんワクチンの副反応…杉並の女子中学生、重い後遺症に苦しむ

産経新聞 3月13日(水)11時28分配信

 子宮頸がんの予防ワクチン「サーバリックス」を接種した杉並区内の女子中学生が、接種直後から重い副反応が出て、1年以上通学できない状態だったことが12日、分かった。区は入院中の女子中学生を訪ね、状態を把握していたが、区議会で「重篤な症例の報告はない」と答弁していた。

 母親によると、女子中学生は平成22年10月、区内の医療機関でワクチン接種直後から、しびれと痛みを感じ始めたことから入院。症状は胸や体に広がり、発熱、おう吐が続いた。

 退院後もしびれなどのため車いすの状態が続き、自分の名前なども分からない状態だった。徐々に快方に向かい、今年に入って通学を再開したが、割り算ができないなどの障害が残っているという。

 医療機関は入院後、「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に連絡した。

 区は22年から、区の独自事業「中学入学お祝いワクチン」として、国の助成に先がけて子宮頸がんの予防ワクチンの無料接種を希望者に実施。当時、区はワクチンの副反応は、ごくまれと説明していた。

 厚労省によると、21年12月から昨年末までに、医療機関から報告があった副反応の件数は984件で、そのうち入院など重篤な例は88件に上っている。

 区広報課は「当事者、保護者の方にお見舞い申し上げる。補償は任意接種として行われたので国の救済制度への申請を支援するとともに、法定接種と同程度となるよう独自制度を設け話し合いを進めたい」とする区長コメントを発表した。

最終更新:3月13日(水)18時12分

産経新聞






死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態


3月7日、東京都杉並区内の女子中学生(14)が子宮頸がんワクチン『サーバリックス』を接種後、歩行障害などの重い副反応が生じ1年3ヵ月に渡って通学できない状況だったことが判明した。接種が3回必要となるこの『サーバリックス』。11年10月に杉並区内の医療機関で2回目の接種を受けた直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり、入院。今も割り算ができないなどの症状が残っているという。


20~30代で急増する子宮頸がんだが、ウイルスに感染している可能性が低い10歳代前半にワクチン接種することで、より効果的に発症を予防できると言われているが・・・。

「『サーバリックス』は筋肉注射のため、その痛みで失神したり、腫れたりする例が多いのですが、一時的な発熱、嘔吐やめまいに限らず、意識レベルの低下、筋力低下、紅斑など、日常生活を大きく妨げる症状も出ています」(『さとう内科循環器科医院』佐藤荘太郎院長)

実は政府は今月、子宮頸がんワクチンを原則無料の「定期接種」として受けられる予防接種法改正案を閣議決定している。多くの自治体では今、3月末までの時限的措置として無料接種を実施しているが、法案が成立すれば、4月から恒久的に行われるのだ。

現在、日本で承認されている子宮頸がんワクチンは、『ガーダシル』と『サーバリックス』のふたつ。アメリカのワクチン有害事象報告制度『VAERS』によると、『ガーダシル』『サーバリックス』の両ワクチンによる副反応被害者数は全世界で2万8千661人。死亡者数は130人にのぼっている。

「しかし、これは報告された件数だけ。実際にはこの10倍以上の被害者がいると予想されています。脳機能障害による意識低下で通知表のオールAだった少女の成績がガタ落ちしたり、月経のような出血、直腸からの出血も。なかには発熱、全身倦怠感などの症状が出だり、日本で難病に指定されているSLE(全身性エリテマトーデス)にかかり、寝たきりになった症例もあります」(佐藤院長)

厚生労働省はこの『サーバリックス』の国内での副反応の重篤症状を公開している。60ページ以上に及ぶ報告書には、09年12月に国内での販売が開始されてから’12年の8月末まで、のべ1千628件の副反応報告が綴られている。前出・佐藤院長によれば、副反応は多くの場合「1回目の注射の2、3日後に異変が起こる」ため、気になる症状が出た際は専門医の診断を仰ぐべきだという。

世界の真実はどこにあるのか

http://raizen.seesaa.net/article/225732865.htmlさまから転載

非常に残念な報道がありました。

ほとんど予防の効果が無く、副作用が多くまた家畜を不妊化するアジュバントが含まれている子宮頸がんワクチンを接種した後、死亡した症例が出てしまった。

被害者は14歳の女子中学生である。
ワクチンはイギリスのグラクソ・スミスクラインが製造した「サーバリックス」。
ワクチンの危険性については、まだまだ日本では認識されていない。
”お上”が推奨すれば、それは正しいことだと盲目的に信じてしまっている人が多すぎる。

子宮頸がんワクチンを打つのでは無く、体を守るための正しい教育をして欲しい。
保護者の方は自分で調べて判断して欲しい。

何も知らない少女たちの未来を台無しにする行為はすぐに止めて欲しい。
保護者の無知が彼女たちを不幸にしているということに早く気付いて欲しい。

医者は自らの倫理を問いただして欲しい。
このワクチンを中・高校生に打つことに後ろめたさを感じないのであれば、医師を名乗る資格はない。



14歳、子宮頸がんワクチン接種後死亡…国内初
読売新聞 9月12日(月)20時49分配信
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 子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を受けた国内在住の14歳の女子中学生が、2日後に死亡していたことが分かり、12日、厚生労働省の専門調査会で報告された。

 ワクチンは英グラクソ・スミスクラインが製造した「サーバリックス」で、接種後の死亡例は国内では初めて。ワクチン接種との直接的な因果関係は認められないという。

 報告によると、中学生は今年7月28日に接種を受け、30日朝に心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認された。中学生には突然不整脈を起こす「心室頻拍」の持病があり、直接の死因は不整脈と推定されている。

 サーバリックスは2007年5月に豪州で初承認され、日本では09年12月に販売が始まり、これまで約238万人が接種を受けたと推定される。同ワクチン接種後の死亡は今回が世界で5例目。因果関係がはっきりした事例はないという。




2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡。 
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574 

2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡報告が20件以上あることを伝えている。 
http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1 

また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、七日以内の死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。 
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer-jab 

ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡。
http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html