時代は違えど産みの母は一人
お母さんを大事にしましょう。
作詞・作曲:窪田聡 1962年
「みんなのうた 特集より」
つい最近までこんなだったんだよ。
~昭和だねぇ・・・
東京タワー 俺とオカンと時々オトン・・・
の映画を年末やってた録画をみた。
ドラ息子?こと「リリー・フランキー」さんが、映画と小説が大ヒットしたその平成18年(2006年)の紅白歌合戦に審査員で来ていました。
その時の彼の言葉が非常に心に残っていて、いまでも覚えています。
正確な言葉ではありませんが意味は以下のようだったと思います。
(ぐぐっても出てこない)
「1人ぼっちでコタツで紅白見ていたお袋・・・・
なんで一緒にいてやらなかったんだろうって・・・
・・・・(自分は)本当に馬鹿息子です・・・・」
と涙ぐんでコメントしてました。
親孝行、したいときは親は無し。
ただし
最近の親は長生きなので、あんまし気張らないほうがイイカモね。(笑
『家持ち・車持ち・ババ抜き』って宣伝しまくっていた『電通』以下のマスゴミなんかは明らかに反社会的組織と感じるのは俺だけだろうか?