先生の中には解答を生徒が持っているとカンニングをすると言って取り上げている人がいます。カンニングをするような生徒はどんなことをしてでもカンニングをするので、解答を取り上げても解決にはなりません。
それよりも、取り上げると分からないときに解説を見られないので、真面目に勉強する生徒の妨げになります。
自分で解く力を付けないといけなと言って、初めから「自分で考えろ!」と言う先生がいます。また、真面目な生徒に多いのですが、自力で解かないと気がすまない子がいます。そして、1問を解くのに1時間もかかり結局解けず、その1時間は何もしてないのと同じになったりします。その上「なんて僕はバカなんだろう」と落ち込んで、踏んだり蹴ったりです。
分からない問題を解けるようになるのが目標です。分からないのだから自分で解けるわけありません。なので、
(1)問題を読んで1分考えて分からなかったらすぐ解答を見る。
(2)納得してから自分で解いてみる。
が基本です。理科、英語、社会も。国語はちょっと違うのでまた書きます。
注意点は、
(1)問題集の横に解答を開いて置いておく。
(2)解説の詳しい問題集を使う。
(3)解説が問題集から取り外せるのを使う。
(4)解説を見ても分からないなら、飛ばして先に進む。
などです